ダブルクロスThe 3rd Edition リプレイ 春日恭二の事件簿 (富士見ドラゴンブック)

制作 : しの とうこ 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2015年8月20日発売)
3.80
  • (1)
  • (6)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :31
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040706757

作品紹介

人気キャラクター・“ディアボロス”春日恭二にスポットを当てたファン待望(?)のリプレイがついに登場! 鈴木和美、アリサ・トツカ、墓守清正という立場が異なる3名が狙うのは――春日恭二の命だった!?

ダブルクロスThe 3rd Edition リプレイ 春日恭二の事件簿 (富士見ドラゴンブック)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 面白いといえば面白かった。
    のだが、他のレビューでも見たように、「読者の求める春日恭二はそうじゃないんじゃないかな!」という感も若干あった。だからこそ、読者自身がシナリオに登場させて、こんなカッコいいオッサンをけちょんけちょんにしてやってくれ、ということなのかもしれないがw

    そしてダブルハンドアウトルール。
    元祖であろう「シノビガミ」の「秘密」とは異なり、PvP要素が薄いせいか、それほど効いているとは思えなかった(盗み見て秘密を握るようなルールではないから、裏で「こういうつもりでやってね」とか言うだけで十分なのだ)。しかし、いろいろなゲームに応用できそうでいい概念だなと思った。

  • 元ネタ知らないと笑えないかも

  • 出オチが過ぎるw

    正直、そこまで春日恭二に思い入れはないのですが、それでも吹き出してしまう口絵の威力w
    未だかつてラーメン屋のおっちゃんを主役に持ってきたリプレイがあっただろうか。ジュブナイルアクションがあっただろうかいやない。

    そこから始まる若者置いてけぼりな昭和で東映な香り満点のシナリオ。これ分かる人しか分からないと言うか、ある程度歳いった人が楽しむシナリオじゃないですかねw 人生に疲れ果てた男の再起、とか若者には意味不明なんじゃ…w いや、面白いと思うけど。

    というわけで、「そういう」一風変わったシナリオを楽しむにはもってこいな1冊。春日恭二をはじめ、個性的なFHの面々に一瞬で親近感を覚えます。
    ただ一つ残念なのは、春日恭二のインパクトが強すぎて(また、描写にもページ数を割かれているので)、他のキャラが今ひとつ「美味しくない」。
    特に墓守、アリサはそれぞれ主役を張れるほどの個性があるのに、それが上手くぶつかり・昇華してないように思えてとてももったいない。
    …まぁ、キャラ被り過ぎてるっていうのもあるんだけど(どっちも武器依存の装着者(アイテムユーザー)、ツンデレヘタレ、とか)w

    何より痛いのはアリサ(というか中の人)がツッコミに回らなきゃならない立ち位置になってるってのが。…他、ボケしかいないんだもんなぁw
    本来ボケ・三下プレイで場を引っ掻き回すはずの彼女(中の人)がポンコツ会話に振り回される様は……ある意味萌えではありましたけれどもねw

  • 「なんかちょっと変なことやってそう」という感じで購入。なるほど、これまで敵役NPCだったキャラを主役としたリプレイ、というわけなんですな。
    「誰が偽物で誰が本物か?」みたいなトリッキーなネタを、TRPGで上手く実現した二話目が面白かったです。

  • メビウス以来のDX3リプレイということで、かなりの期待とともに購入。メビウスに登場したPC墓守の再登場は嬉しかったが、春日恭二に思い入れはないし、他のPCも聞いたことがある程度。ストーリーも作者が面白いことをやろうという意気込みは伝わってくるが、いかんせん空回りというか予想を上回る面白さになっていない。春日恭二とDXに思い入れがある古参なら面白く感じるかもしれない。
    DX3リプレイはメビウスとナイツが段違いに面白いので、どうしてもハードルが高くなるのだ。

全5件中 1 - 5件を表示

ダブルクロスThe 3rd Edition リプレイ 春日恭二の事件簿 (富士見ドラゴンブック)のその他の作品

ダブルクロスThe 3rd Edition リプレイ 春日恭二の事件簿 (富士見ドラゴンブック)はこんな本です

ツイートする