かくりよの宿飯 二 あやかしお宿で食事処はじめます。 (富士見L文庫)

著者 : 友麻碧
制作 : Laruha 
  • KADOKAWA/富士見書房 (2015年9月15日発売)
3.73
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  • 本棚登録 :142
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040706795

作品紹介

大旦那に食事処「夕がお」の開店を認めさせた葵。だが、鬼門中の鬼門といわれるその場所はなかなか一筋縄ではいかず……。お客を呼ぶためにあの手この手を考える葵だったが、何者かの妨害に見舞われ――!?

かくりよの宿飯 二 あやかしお宿で食事処はじめます。 (富士見L文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ2作目。
    だんだん周囲と馴染んでいく葵の姿が微笑ましい。前作で連れてきた河童も可愛い。癒される。驚きの出会いあり、嬉しい出会いあり、おいしいごはんいっぱいの一冊。
    でもなにやら不穏な空気が漂い始め、これから一波乱ありそうな雰囲気。。

  • かくりよの宿飯の第二弾。

    いよいよ食事処開店。
    前回登場した天狗のおじいさんや、小説家のむじな、宮中のやんごとなきご夫婦がお客となって、葵の料理を食べる。
    囚われの身になったりもするが、なんとか助かるし、
    でもちょっと物足りない。

    もっと一般の人、じゃなかった妖がお店に来ているところを見たかった。
    その他大勢の人々、じゃなかった妖達のお客たち。
    細かい描写を求めすぎかもしれないけど、
    ディテールは重要。

    手毬河童がけなげでかわいい。

  • 2017/8/21

  • シリーズ2作目。登場人物も魅力的でこの世界観が好きです。葵ちゃんと大旦那様の関係がどう進展するのか楽しみです。

  • 2015年9月富士見L文庫刊。シリーズ2作め。あやかしたちと葵のつきあいが楽しく、面白い。次巻が楽しみ。

  • 【収録作品】第一話 あやかしたちと銀天街/第二話 カマイタチのお庭番/幕間【一】/第三話 夕がおの行方/第四話 大旦那様と雨散歩/第五話 座敷童の迷子/第六話 白沢のお帳場長/第七話 異界珍味市/幕間【二】/第八話 妖老夫妻の結婚記念日/幕間【三】/第九話 あやかしたちと七夕まつり

  •  うーん、いまいち乗り切れない。あまりにもさくさくと物語が進んでしまうからなんだろうか、と思ってふと気づく。「普通の人って1文1文をかみしめつつ、想像しながら読む」んじゃなかろうかと。
     さくさくと想像もせずに読み進むからあっさりしていると感じるのかもしれない。
     だとすると、問題は読み手である私にあるのか。
     読むスピードがあまりにも早いから、さくさくしてると感じてしまうのか。否定できないところがつらい。

     対策は、翻訳調などの読みにくい小説を読む位しか思いつかない。

  • 恋愛要素は相変わらずほんのりで、ほぼ無いです。
    お店が開店して、仲間も増えているので楽しく読めました。
    料理もとても美味しそうです。

  • 続きを思わせる気になる話題が多くなってきたけど、ごはんとかもおいしそうで、それによって味方も増えていってるし、謎部分の解明とともに主人公の活躍が楽しみ

  • 葵の口調が若返った気がします。20歳にしては「~わよ」などお爺ちゃんに育てられた環境故か落ち着き払っていたのでこの巻では少しだけ違う風が吹いた気がします。

    大旦那とのちょっとした逢引きも可愛いです。
    ページ最初に座敷童との出会いシーンがあるのですが、相変わらず表現が珠玉で美しい。そして今回もご飯が非常に美味しそう。
    この作者様の持つ力量と魅力がふんだんに出されています。

    シリーズも二冊目で一巻の伏線が解き明かされるどころか増えているのがちょっと疲れてきた。
    先が読める伏線もあれば次回に繋がるものもあると思うのですがあまりにも謎が多いままとちゃんと消化してくださるのかと思ってしまいます。

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