- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040707013
作品紹介・あらすじ
西也が下した運命の決断も、キャストたちはつゆ知らず。でも、前例のない動員数達成に燃える乙女たちが、甘ブリにはいる! 雨も風も、腐れも炎上も乗り越えて、ヒロインたちは甘ブリに新たな輝きをもたらせるか?
甘城ブリリアントパーク (7) (ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評
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アクワーリオ、あらため、エレメンタリオの妖精4人のサイドストーリー集。軽く読める回だった。こういうのもありかなと。
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前作のような一時代を築くような感じはないのですが、安定して楽しめます。今回はやや外伝的な話で、気楽さも倍増。
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エレメンタリオのミュース、サーラマ、コボリー、シルフィーの4人中心の短編もの。
サーラマのマンション火災後の借宿生活、コボリーの「妖精さん」、ミュースの飲み会参加、シルフィーの商品レビュー。 -
作中ユニットの三人娘の話。
アニメは見ていないのでわからないけど人気でたのかなあ?
いろいろ個性が強調されていて面白かった。
でも風娘はないと思う。 -
内容自体は面白いのだが、今回も短編集みたいな感じで主にブリリアントフォーに焦点を当てている。
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エレメンタリオの四人にスポットが当たった形の七巻である。
作者ご本人が述べておられるように、確かに原作では彼女らに関するエピソードが足りていなかった。その意味で、ここでのスポットは当然と言えば当然だろう。
相変わらず質の高い短編ばかりで、特にこれといって展開があるわけではないが、彼女らの姿がより明確化するかのような感触がある。まさにエピソード集だろう。
今回は星四つ半相当と評価している。引きと後書きから察するに、次はまた物語が動きそうな気配があるが、楽しみに待ちたいところだ。 -
エレメンタリオの四人がメインだよ!なんか最近この四人やけに出てくるな?と思ったらアニメでは大活躍だったのか…そうだったのか…。
ミュースとシルフィ―はかわいいけどなんかちょっとよくわからんので、まっ、やっぱりサーラマとコボリ―が好きですかね!というわけで、お話としてはやっぱ1話目の「火の精霊なんだけど仕事から帰ったら自宅が炎上してた件」が一番好きかな。
え?ラティファ派かいすず派か?ラティファ派に決まってますよそんなもん! -
表紙絵と本編は全く関係なし。モッフル卿は大人だなぁ。
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