紅霞後宮物語 第二幕 (富士見L文庫)

著者 :
制作 : 桐矢 隆 
  • KADOKAWA/富士見書房
3.64
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本棚登録 : 199
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040707204

作品紹介・あらすじ

先帝の遺児、出現――。突然帝国に投げ入れられた火種に、宮中は大混乱! 様々な思惑が渦巻く中、なぜか静観する皇帝・文林。そんな中、小玉は文林失脚に備え、彼と鴻を連れて後宮から逃げる準備をはじめていて!?

感想・レビュー・書評

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  • うん、いるいる。女性政治家とか女社長とかの旦那で、自分は前面には出ないでサポートに回ってる人。文林って実はこういう立ち居地希望だったのか。意外だなー!今回は文林の考えてる事がある程度分かってスッキリ。文林って屈折してるけど小玉の夫としてイイと思うんだけどな~。何故気に入らない?小玉、その気になってくれないかな~。そして「あっちゃっちゃなのー」の意味に笑った。鴻くん、カワイイww。息子にも嫉妬する文林もカワイイww

  • 読みやすかったので早速2冊目。

  • 20180414 読破

  • 先帝の遺児の出現に宮中には動揺と策謀が広がっていく。
    小玉の想いと文林の執着、絡まった糸が導く物語の結末は!?

  • 報われない王様の物語をいくつも読んでる最近。。。
    運命の出会いについての王様のコメントがとても響きました。
    ほんと、そうですねー。。。

    2017.6.11

  • 一巻とまるっと同じ感想。面白かった。軽い文体で読みやすい。恋愛面がもっと欲しい。レビューを見ると今後も恋愛面には期待しない方がよさそうですね。

  • 軍人皇后の第二弾

    前皇帝の遺児が現れる。
    現皇帝より正統性が上。
    まあ、当然もめますな。

    後宮に入るために宦官となった元部下、
    皇后と知らずに知り合った若い三人娘、
    厳しいが頼りになる女官、
    主人公の皇后を中心にいろいろキャラクターをとりそろえて、
    人間関係が主な興味の女の子に受けるよね。
    人間関係といっても複雑にからむタイプでがなく、
    皇后を中心とした放射状のタイプ。

  • 最後の1文…2文?がすごく好きでした。破茶滅茶な運命にかき混ぜられながらも、それでも今が好きだと言える、その潔さがすごく憧れます。

  • 今回も面白かった。
    文林の心情も描かれていて、あとがきに書かれていたように"不憫な外道"ってことがよくわかった。
    あっ、"不憫でドMな外道"か。。

    第三幕も楽しみ!

  • 相変わらず面白かったです。

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プロフィール

2014年、『生生流転』で瑞々しい人物描写と緻密かつ魅力的な世界設定が評価され、第2回ラノベ文芸賞金賞を受賞。改題及び改稿を加えた本作でデビューとなる。

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