いづれ神話の放課後戦争〈ラグナロク〉(2) ―魔眼の王と三神同盟― (ファンタジア文庫)

著者 : なめこ印

• KADOKAWA/富士見書房 (2015年12月19日発売)

作品紹介・あらすじ

救うと誓った妹との再会は、神話代理戦争に臨む雷火の運命を変えた。ブリュンヒルデ、フレイヤと同盟を結んだ雷火は、すべての代表神を《支配》するため、動き出す。その頃、学園内では生徒失踪事件が頻発し――。

感想・レビュー・書評

[gf111さんの感想 · 2018年10月7日]

エジプト神とかの話。
まさか、仲間が増えへんとは思わなんだ。

著者プロフィール

著者:なめこ印
コメディ要素や可愛いヒロイン描写に定評があるライトノベル作家。
実力に裏打ちされたストーリー展開は多くの読者を魅了し、
大人気ソーシャルゲームのシナリオなども担当。
代表作は「いづれ神話の放課後戦争」(ファンタジア文庫)など。

「2021年 『ラブコメ嫌いの俺が最高のヒロインにオトされるまで２』 で使われていた紹介文から引用しています。」