- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040707433
作品紹介・あらすじ
伊織を仲間に加え、動き出した新blessing softwareに投げ込まれた、元メンバー・英梨々の「爆弾」。スランプに陥る出海、心揺れる加藤、メンバーの危機に悩む倫也に、思わぬ人物から助言が入り……
感想・レビュー・書評
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13巻に記載。
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静かに推移。このパターンでありがちな、ラストでの裏で進行していた問題急浮上という展開もなくホッと一安心。
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出海が英梨々のイラストに衝撃を受けたところで終わった前巻。 そのスランプをどうやって乗り越えるのか、という内容。
ちょっと予想外の乗り越え方だったが、加藤さんと英梨々の関係も進展しそう。
さっさと2人には和解してほしいところだが、次は番外編をはさむとの事……気長に待ちます! -
やはりすでにメインヒロインについての決着はすでについていた。ここに至ってまだ他のヒロインズに続きをやらせるのは酷くないのかな。果たして巻き返しはあるのか。
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ここにきて突如投下される英梨々回。
英梨々と倫也、そして恵との関係がどう変わっていくのか…
伊織と恵との戦いが本格化してきて何よりです(小並
個人的には萌えまくってる出海ちゃんが可愛すぎて死んだ。 -
諸々の問題の糸口を見つけてようやくゲーム制作も人間関係もブーストかかって来そうな予感。次巻が楽しみだな。
というか詩羽先輩が登場するときに都合よく雨降るのむっちゃ笑ったし、その後詩羽先輩のことを「この作品最大のご都合主義」と形容しててむちゃくちゃメタみを感じつつ、思わず吹いた -
ようやく読了。後半は内容がうっすいなあ(笑)