かくりよの宿飯 三 あやかしお宿に好敵手きました。 (富士見L文庫)

著者 :
制作 : Laruha 
  • KADOKAWA/富士見書房
3.86
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本棚登録 : 151
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040708089

作品紹介・あらすじ

現世出張で大旦那様が不在の天神屋に、ライバル宿「折尾屋」の幹部たちがやって来た! 銀次の以前の同僚や暁の師匠など、因縁の多い面々の登場に、天神屋は大騒ぎ。もちろん”鬼嫁”葵も無関係ではいられず……。

感想・レビュー・書評

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  • かくりよの世界でライバル関係にある天神屋と折尾屋。折尾屋の幹部二人と一匹(?)が天神屋にやってきた。二つの宿屋は人材が行ったり来たりしてるな〜、と思っていたら、創設者が同じだったとは!連れていかれた葵と銀二はどうなるのかしら。大旦那様が葵から買い物を頼まれてうれしそうだったり、野外料理でやることがなくてしょんぼりしてたりしたのがかわいかった。

  • かくりよの宿飯の第三弾。

    ようやく天神屋の温泉とご飯を堪能した葵だが、
    ライバルの折尾屋の番頭他が来て不穏な雰囲気になる天神屋。
    そんな中、他人の恋路を助けたり、野外炊飯したりと楽しそうだったのに、
    最後は長年の謎が少し解けたと思ったら、
    ライバルにさらわれてしまった。
    今後、どうなる。

  • 2017/8/24

  • 2017/6/30読了。
    葵ちゃんの作る料理はどれも美味しそう。
    友麻さんは、料理が好きなのでしょうね。
    手鞠河童のちびちゃんも管子猫ちゃんも可愛いなあ。本当に癒される。
    大旦那様と葵ちゃんの今後が気になります。

  • 「分かっているよ。それでも、辛い事やくじけそうな事、思うように結果が出ない事は沢山あるだろう。君は時々、無茶をしがちだからな。だからこそ、覚えておいてくれ。どんなに辛くとも、君が帰るべき場所は確かにある。僕はいつでも待っている。だから思うままに頑張れ」

  • 2016年2月富士見L文庫刊。シリーズ3作め。大物あやかしに捕まった葵が心配です。祖父譲りの何かの能力が開花するのか?。次巻が楽しみです。

  • サブタイトルから葵のライバルが登場したのかと思って居たのですが、全く違うアプローチでした。
    続きを読むまで時間が開いてしまったので新鮮だったのですが、こんなに料理が美味しそうな描写の本だったのかと……
    風景描写や発想は一巻からとてもきれいで脳内に映像が思い浮かぶほどのパワーがあります。この方の文章は好きだな。キャラの作り方もしっかりしてて魅力的です。
    葵のおおよそ女子大生っぽくない口調はようやく慣れました。ちび河童さんが可愛くてコミカライズが楽しみです。

  •  初登場キャラクターが少なくて、そのキャラにスポットが当たってるからの面白さか。1作目2作目は説明に追われ、登場人物がわさわさでてにぎやかだけれども慌ただしいのについて行けなかったのかなぁと。

     続編が続くようで喜ばしい。1作1作がゆっくり書き進められるといいなぁと思う。

  • 相変わらず料理がおいしそう。
    大旦那との恋は変わらずほんのりですが、銀次さんとの関係がほのぼのとして良かったです。
    ラストで急展開があるので、次巻が楽しみ。

  • 楽しみに読んでいて最後の最後で“待て!次巻!”とかなるとほんと残念…と思う歳になったな…
    続き早く出るといいけど
    まぁ葵ちゃんならごはん作られれば開拓しそうだし妖怪大戦争とかなる前に止められそうだけど
    お山は秋の味覚も良さそうだからそれまでには帰って来られるといいねぇ

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著者プロフィール

友麻碧(ゆうま みどり)
福岡県出身の小説家。元々は漫画家志望だった。美大進学後に映像関係の学科を専攻。卒業後に就職したが、同時にWebで「かっぱ同盟」名義で複数の小説を投稿し、支持を得たことで書籍化。単行本デビュー作は『僕の嫁の、物騒な嫁入り事情と大魔獣』。代表作にコミック化もされた『浅草鬼嫁日記』シリーズ『かくりよの宿飯』シリーズなど。

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