ロクでなし魔術講師と追想日誌 (1) (ファンタジア文庫)
- KADOKAWA (2016年3月19日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784040708676
作品紹介・あらすじ
毒蛇を扱った魔術戦術論、錬金術実験による赤魔晶石の錬成、戦闘訓練用ゴーレムの魔術戦教練などなど……グレンが行う講義は波乱ばかりで!? 幼きグレンとセリカ、衝撃の邂逅を描いた書き下ろしエピソードも収録!
みんなの感想まとめ
多彩なエピソードが楽しめる短編集で、登場キャラクターたちの日常や成長を描いています。授業中のやりとりや、強がりを言い合う場面からは、キャラクター同士の微妙な関係性が感じられ、思わず共感を呼び起こします...
感想・レビュー・書評
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「生き急ぐロクでなし」
授業中のやりとりは。
普段と変わりない出来事とはいえ、その時々によって扱っているものが違うのだから少しは我慢するのも必要だろうな。
ちゃんと話を聞かなかったのもあるが、紛らわしい言葉などのせいで勘違いしたのだろう。
「迷える白猫と禁忌手記」
探しにきた手記帳に。
素直にならず強がりを言い合うのは勝手だが、そんなに弱みを見せたくないのであれば他の誰かを誘うべきだったろう。
無くした時点で探していれば良かったが、既に最悪な読み手に渡ってるなど想定外だろう。
「魔法講師グレン 無謀編」
絶対に成功させる為。
面倒な作業が盛り沢山ではあるが、簡素化されたものでは絶対に理解しきれないものを作るには十分な作業だったろう。
自分が過去に感じた想いがあるからこそ、倒れるほどの無茶をしてでも手を貸したのだろ。
「魔法講師グレン 虚栄編」
猫を被った授業参観。
普段から真面目にしていないからこそ、肝心な時に指摘されたことを全てやるだけでも違和感が大きく不自然なのだろ。
ここまで親バカも過ぎると、聞いている方が恥ずかしいうえ子供も来て欲しくないだろう。
「空 〜孤独の魔女〜」
一人で虚しく過ごす。
誰でもいい訳ではないうえ、同情でもなく傍にいてくれたからこそ心を許して気楽な時間を過ごしてしまったのだろう。
自分勝手な理由で襲うからこそ、本当の強さを持つ相手に簡単に殺されてしまうのだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ初の短編集です。いつも通りのグレンたちが見られて面白かった。
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短編集。本編よりコメディ要素が強い話多めで楽しく読めました。お化けが怖い魔術師ってどうなのさ(笑)システィ母の挿絵が若すぎて姉妹にしか見えない授業参観編はそれぞれの親バカっぷりが微笑ましかった。そんなセリカの過去編では親バカにもなるかなと思えるエピソードで。彼女の力のルーツも本編にはしっかり絡んできそうな設定背景ですね。
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