幽霊生活安全課 ―かくりよ事件ファイル― (富士見L文庫)

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  • KADOKAWA (2016年4月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784040708751

作品紹介・あらすじ

幽霊生活安全課――そこは迷える霊を導く“送り人”たちの属す公安機構。霊媒体質を持つ遠野は、霊の過去を見抜ける九里とコンビを結成! 事件解決に邁進する……はずが、相棒はいい加減を絵に描いたような男で!?

みんなの感想まとめ

幽霊を導く役割を担う幽霊生活安全課の物語は、霊媒体質を持つ遠野とエース捜査官の九里が織り成す連作短編集です。二人は迷える霊を本来の場所に返すため、様々な事件に挑む中で、ドタバタした展開や意外な結末が待...

感想・レビュー・書評

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  • 本人にはやっかいな霊媒体質を持つ遠野と、エース捜査官の九里が所属する幽霊生活安全課は、迷える霊を導く送り人。
    ドタバタお仕事物語。理解ある仲間たちが遠野のそばにいて良かった。

  • うーん、悪くないけど、なんかぎこちない

  • さ迷ってきてしまった『幽霊』を、本来いるべき場所に
    お還りいただくのが、生活安全課たる主人公達の役目。

    連続短編になっていて、この世界がどういう感じで
    どういう決まりがあるのか、が分かってきます。
    普通に読んでいて、確かに違和感はありましたが
    多数決の世界というか、後ろにいる人にすれば
    自分が表で、こちらが裏、になるわけで。

    そんな衝撃(?)な1話目の次の2話目も
    これまた違和感がありました。
    一体どういう事なのか、と思っていたら…な落ち。
    いや、一番の落ちは、事件解決後、ですが。
    本当に、何のために奔走したか! と言いたくなるほど
    えへw な感じの落ちでした…w

    その後の3話は、誰が子供を想っているのか、な感じで
    後悔後に立たず、な感じです。
    想うのは大事ですが、自分のを…あちらのルールを
    振りかざされてもどうしようもないです。
    そんな3話から実は引きずってます、な4話目。
    3話目に多少そんな気がするフラグは
    立ちまくってましたけど。
    強引につじつま合わせが行われましたが
    繋がるように信じれたのは、一か八か感が
    凄かったですけど、後で考えると(笑)
    最後の、おざなりな事情聴取が面白かったです。

  • 変わった設定だった。

  • (収録作品)新人捜査官遠野助/ちいさきもの/幽霊が嘘をつく時/捜査官九里航平

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著者プロフィール

2014年、第二回ラノベ文芸賞にて応募作『ニンゲンバスター九里航平』が審査員特別賞を受賞。登場人物たちのあいだで交わされる軽快な会話と、どんでん返しを演出する異色の才能が評価された。応募作を改題・改稿した本作にて、富士見L文庫より作家デビューとなる。

「2016年 『幽霊生活安全課 ―かくりよ事件ファイル― 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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