グランクレスト戦記 8 決意の戦場 (ファンタジア文庫)

著者 :
制作 : 深遊 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 36
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040708867

作品紹介・あらすじ

黒太守ミルザーを倒しアルトゥークを奪還したテオは、連合と同盟の戦争を止めるべく、条約盟主として動き出す。だが、大陸北部では連合と同盟の戦いが本格化していく。連合を覚醒させるべく、テオがとった選択とは?

感想・レビュー・書評

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  • 前巻で戦乱に一区切りが打たれ、ここから第2部に突入となる8巻目ですが。

    「連合」と「同盟」と「条約」という三勢力の均衡による安定を目指すとか、なんとまあ三国志めいてきたものですね。
    条約軍は大きな戦いに勝利した勢いがあるからもっと盤石なものだと思っていたのですが、実情はそうではなかったみたいで。オイゲンが戦死した時のように、この巻でも尊い犠牲が出てしまったのが残念でならないですね。好きなキャラだったのですが。

    にしても。アレクシス覚醒には驚かされました。今の今まで無能君主だとばかり思っておりましたのに…。あんまり彼が有能だと、主人公チームの出番とか存在感の問題以前に、あっさりと戦争が終わってしまいそうで不安になりますね。いったいどうなることやら。

  • いまじん

  • 条約盟主となったテオは連合と同盟の和平を誓う。
    決戦の気配が大陸を包む!

    黒太守ミルザーを倒しアルトゥークを奪還したテオは連合と同盟の戦争を止めるべく条約盟主として動き出す。
    だが、大陸北部では連合と同盟の戦いが本格化していく。
    連合を覚醒させるべく、テオがとった選択とは?

  • 大きな戦いが始まる前の状況整理の巻でした。だいぶ状況が煮詰まってきて、否応もなく大戦になだれ込んでいきそうな感じ。主人公は三つどもえによる和平を目指しているわけですが、そうは簡単に決着はしないんでしょうね。

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プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

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