いづれ神話の放課後戦争〈ラグナロク〉(3) ―魔眼の王と神冥裁判― (ファンタジア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/富士見書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040708928

作品紹介・あらすじ

行方不明だった姫子が登校してきた。身体をスサノオに奪われたまま。そして、つかの間の安息日、皆とレジャープールに訪れた雷火は、オシリスに「配下となれ」と誘惑される――不滅の冥王を打ち破る術はあるのか?

感想・レビュー・書評

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  • ここで原点みたいなんを倒してしもうたら、後は楽勝過ちゃうんかと心配になるな。

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著者プロフィール

著者:なめこ印
コメディ要素や可愛いヒロイン描写に定評があるライトノベル作家。
実力に裏打ちされたストーリー展開は多くの読者を魅了し、
大人気ソーシャルゲームのシナリオなども担当。
代表作は「いづれ神話の放課後戦争」(ファンタジア文庫)など。

「2021年 『ラブコメ嫌いの俺が最高のヒロインにオトされるまで2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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