東都日報絵師の事件帖 帝都の夜に潜む罪 (富士見L文庫)

著者 :
制作 : さとい 
  • KADOKAWA/富士見書房
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本棚登録 : 31
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040709079

作品紹介・あらすじ

明治26年――帝都で若い女性の惨殺死体が発見された。現場取材を終えた東都日報の新米探訪・青海が、腕利きの浮世絵師で幼馴染みの貴音に事件の話をすると、彼は「次の殺人もあるかもしれないな」と言い出して!?

感想・レビュー・書評

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  • びえる作家さんの一般もの。

    一般もの、どうなの?と思っていましたが、さすが力のある作家さんで、テンポも良く面白かったです。
    ミステリー仕立てなのでトリックとかも良かったです。

    びえる作家さんがTLを書くと受けが女性!という観点になるせいかイマイチですが、これはTLでなくミステリーで主要に女性が出ないのがとっても良かったと思います。
    貴音と雪也をもっと書いて欲しいと思いました。

    びえる作家さんの!と思うので最初の方はつい、いつ2人は出来るのか?とか主人公総受けなど、あらぬ想像に走りたくなりましたが、途中から純粋にミステリーとして楽しめました。

    次回作も期待してます。

  • んー、悪くはないけどなぁ。美形の絵師が安楽椅子探偵役で、華族のご落胤、帝都、等々、心踊るアイテムで一杯だが、ありふれた感も一杯。

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プロフィール

「清澗寺家シリーズ」(幻冬舎コミックス)や「キスシリーズ」(講談社)など、多くの人気シリーズ、著作を持つ作家。ドラマCD化した作品も多数ある。特に名門華族・清澗寺家一族の大正時代から戦後までのドラマを描いた「清澗寺家シリーズ」は熱心な読者が多く、完結を記念して完全予約限定のファンブックが発売されるほど。

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