東京レイヴンズ1SHAMAN*CLAN (富士見ファンタジア文庫)
- KADOKAWA/富士見書房 (2010年5月20日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040710020
作品紹介・あらすじ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』それは遠い昔の約束。彼がまだ"将来"の意味を知る前の-。霊的災害"霊災"が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。陰陽師の名門に生まれながら、才能はからっきし。この16年の人生で、死にかけた回数12回。そしてある夏の日、極めつきの受難が、彼の前に訪れる。「久しぶりです-春虎君」土御門家次代当主である幼なじみの少女、夏目。彼女との再会が、春虎をかつて見た"将来"へ-波乱に充ちた"未来"へと導き始める!闇に舞う鴉たちの、時を超える陰×陽ファンタジー。
感想・レビュー・書評
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アニメ視聴済み。ちょっと駆け足な印象を受けたので原作で補完っていうか。やっぱりいっぱい端折られていたなぁ。
わりと一巻目っていうのは世界観を掴むのに必死で、内容を堪能するまでの余裕がなかったりするけど、知ってる分じっくりと楽しめた。まだCVは脳内再生されないけどね。
陰陽師には詳しくないけど真言唱える系は好き?
またしばらく楽しめそうな予感。
20160211~20160217 -
なるほど、北斗は。これからどうなる?
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