僕はまた、君にさよならの数を見る (富士見L文庫)

著者 :
制作 : カスヤ ナガト 
  • KADOKAWA/富士見書房
3.30
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本棚登録 : 143
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040720111

作品紹介・あらすじ

医学部へ入学する僕は、桜が美しい春の日に彼女と出会った。明るく振る舞う彼女に、冷たく浮かぶ“300”という数字。それは“人生の残り時間が見える”僕が知ってしまった、彼女とのさよならまでの日数で――

感想・レビュー・書評

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  • 余命が見えるのはきついと思った。ましてや好きな人なんて。

  • どこかで見たことあるストーリーに感じてしまうし、アニメっぽい。最後の方、数字が見える力雑に扱われすぎじゃ。

  • 余命が見える男の子が、余命短い彼女を気遣いながら生活していく話



  • 死に近づく者の残りの寿命が見えてしまう少年。恋愛小説。

    大学生、移りゆく四季、難病、友情、死、死を受け入れながらも天真爛漫な悲劇のヒロイン。

    石田衣良の『美丘』のパクリだな、こりゃ。
    いや、オマージュって言えば聞こえは良いか。
    しかし、泣けない。パクるなら、本家を凌ぐ筆致で宜しくどうぞですね。

  • 特殊な力を持った主人公
    間に入ってくる小説が印象的
    最後のミスリードも絶妙

  • 読書メータ第一位という宣伝に惹かれ読んでみたが、期待が大きすぎたのか、やや落胆。辛口になってしまうが取ってつけたようなミステリで内容が薄いと感じた。
    あらすじ(背表紙より)
    大学の医学部コースへ入学する僕は、桜の花が美しい春の日に、その女の子と出会った。一目惚れだったのだと思う。僕たちは恋人になり、なにげない温かな日々を送る。「亡くなった父親が患っていた、難病の治療法を見つけたい」そう彼女は明るく夢を語った。けれど彼女に触れたとき、300という数字が冷たく浮かんだ。それは“ひとの人生の残り時間が見える”僕が知ってしまった、彼女とのさよならまでの日数で―別れる定めの二人が綴る、せつない恋愛物語。訪れる0の先へ、きっとまたページをめくりたくなる。

  • 表紙絵、タイトルもですが、内容も最近読んだのと似てる気がする。タイミングが悪かったかな。悲しくもあり、王道でもある。彼はどんな物語を描くのかな。

  • 王道かつ、結末まで綺麗にまとめられたストーリーだと感じました。
    主人公の目から見た、彼女のいる風景描写が丁寧だなという印象を受けました。主人公の彼女に対する想いが行間から滲むようで、こそばゆく温かい気持ちになります。

  • 2人が中心の物語。起伏とかは特にないけど最後までいい話だった。王道だけどちょっとうるっとした。

  • タイトルが気に入って購入。
    最近の流行りの話。
    ストーリーの割には暗くならないのは文章が読みやすいせいかも。
    周りの友達がいい奴ばかりなのが気に入らないが、やっぱり高橋さんがカッコいい。

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プロフィール

第25回ファンタジア大賞ラノベ文芸賞受賞作を改稿・改題した『見えない彼女の探しもの』(富士見L文庫)でデビュー。ほか代表作に『出雲新聞編集局日報 かみさま新聞、増刷中。』シリーズ(富士見L文庫)がある。

「2016年 『僕はまた、君にさよならの数を見る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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