ぼんくら陰陽師の鬼嫁 (富士見L文庫)

著者 :
制作 : しの とうこ 
  • KADOKAWA
3.59
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本棚登録 : 81
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040720470

作品紹介・あらすじ

やむなき事情で住処をなくした野崎芹は、生活のために通りすがりの陰陽師(!?)北御門皇臥と契約結婚をした。ところが皇臥はかわいい亀や虎の式神を連れているものの、不思議な力は皆無のぼんくら陰陽師で……!?

感想・レビュー・書評

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  • コミュニケーション能力高い。
    生きていける。
    ぼんくらでも、生活楽じゃなくても、家族をこれだけ支えていけるのなら十分だと思うよ。

  • 契約婚ですがからりとしていて良い感じ。
    まわりの式神もですが、何気に義母が可愛い。
    事件自体は簡易ですがキャラの掛け合いが楽しい。

  • 『鬼嫁』じゃなくて、賢くてしっかり者の嫁!読みやすかったです。姑もこんな憎みきれない感じならいいんだけどなぁ。うらやましいですね。式神のキャラもかわいい!

  • 続きが出たので、再読のレビュー。

    軽く楽しく読める本。
    式神たちのキャラが良い。
    (特に玄武の護里ちゃんが、可愛い!!)
    シリーズ化したようなので、今後どうなるかが楽しみ。

  • 普通に面白かった。

  • 思ったより面白かったな。主人公の芹が合理的・現実的な考え方で気取ってないキャラなので個人的に好ましいタイプ。そんなんだから嫁姑問題も軽~くいなせて笑えます(姑さんが元々意地悪キャラじゃないのも大きいけど)。式神たちが可愛いので、まだ登場してないほかの式神登場を心待ちにしてます。ところで旦那さん皇臥のお兄さんって亡くなったの?

  • ■ふしぎ事件では旦那を支え、家では小憎い姑と戦う!? 退魔お仕事嫁物語!

    京都は左京区、哲学の道にほど近い公園で。何かと不幸な体質の野崎芹は、やむなき事情で住処をなくして途方に暮れていた。そんな彼女に手を差し伸べたのは、通りすがりの陰陽師・北御門皇臥。なんと彼の式神が視えた芹を、嫁に迎えたいということで…!?破格の条件につられ仮嫁契約を交わす芹。ところが皇臥は式神以外の能力がない、ぼんくら陰陽師だった!怪奇事件にも逃げ腰で、悠々自適の生活のはずが家計がピンチ。ここに芹はプロの嫁として、立ち上がることを決意するのだった―退魔お仕事嫁物語、開幕!

  • 再読レビュー。書店散歩にて購入。

    タイトルが面白いなぁと手にとったら、なかなかの面白さでした。

    なんとも幸薄いヒロイン。
    1人暮らしの激安アパートを火事で焼け出され
    家族はすでになく 所持金も乏しく 携帯の充電すら残りわずか。
    友達に頼るのは遠慮とプライドが邪魔し
    さりとて行くあてもなく 公園での野宿を覚悟しかけたときに
    その公園に来ていた見目良き男性が 契約を持ちかけてきた。

    もともと陰陽道とか陰陽五行説とかには興味あったので
    うんうん、と頷きつつ楽しく読み進めました。
    全くご存じない人には、多少のややこしさを感じるかも。

    現世の理を乱すおかしな現象や見えない存在、
    おぉーそういう理屈で、こうなってるのか!と
    ニヨニヨしながら楽しむライトノベルです。

    陰陽師といえば式神がつきもので、この本にもでてきますが
    まだほかにもいるはずなので、これはシリーズ化予定なのかな?
    とちょっと期待しています。

  • ぼんくらではないでしょ。人間、得手不得手あるしね。そして鬼嫁でもない(笑)表紙に出てる白虎と玄武。まだこの2人?と母付きの1人しか出てきてませんが四神の残り2人、そして12神将の面々も今後出てきますよね!?あとがき読んでるとどうやら渋系になりそう?もふもふ白虎のお腹を枕にしてくつろぎたいわ。そして爺のツンデレにちょっと泣いてしまった。

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著者プロフィール

神戸に本拠を構えるグループSNE所属の作家。王道のストーリー展開を、愛嬌あるキャラクターで軽妙に進む作風が人気を博し、数々のシリーズを立ち上げた。動物好きでエッセイなども手がける。代表作に「新米女神の勇者たち」シリーズ(KADOKAWA/富士見書房)、『三宮ワケあり不動産調査簿』(富士見L文庫)など、著書多数。

「2018年 『ぼんくら陰陽師の鬼嫁 四』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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