蜘蛛ですが、なにか? 4 (カドカワBOOKS)

著者 : 馬場翁
制作 : 輝竜 司 
  • KADOKAWA (2016年10月8日発売)
3.80
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  • 本棚登録 :43
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040720623

作品紹介・あらすじ

遂に魔物だらけの危険なエルロー大迷宮を脱出し、人間のいる世界へ! けれど地上で待ち受けていたのは、龍すら凌駕する蜘蛛種の女王、「私」の生みの母で……。マザーとの苛烈なる死闘を書き下ろした第四章開演!

蜘蛛ですが、なにか? 4 (カドカワBOOKS)の感想・レビュー・書評

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  • 前回でも言ってたけども、今回ではっきりと年表まで出て時系列がはっきりしたわー

    それはともかく本編
    パペットタラテクト怖ぇぇ・・・
    普通にゲームで遭遇したとしてもビビりそう

    前回地龍に挑むときも「並列意思マザーに行っちゃてるのに挑むのかー」と思ってたけど今回それを越した無謀な挑み方ですごい違和感を感じた
    でもまぁその並列意思がいないからこそ油断した考えのままいっちゃったのかな
    物語的には盛り上がったけども!

    そして助けたりやっちゃったりと蜘蛛子的道徳はなんなのか
    やはり向こうの出方次第か
    前回はマイホーム燃やされてたしなぁ
    蜘蛛子視点で展開するいつものも好きですが、人間視点で見た蜘蛛子も新鮮で良かった
    気になる終わり方で次巻が楽しみ

  • 事情を少しずつ明らかにする演出も巧いけれど、話の筋自体が細かに作り込まれているのを端々から感じる。登場人物それぞれの発言に、さり気なく齟齬が発生している部分も、これから回収されるだろうと思うと読んでいて面白い。
    主人公が異世界の言語を未だに理解できていないというのもなかなかリアルで、地味ながら読ませるところだと思う。

  • なんか色々違う気がする、と思ったら九割がた書き下ろしだとか。いいと思います!

  • 異世界に蜘蛛として転生しちまった廃神メンタルのJKが、とうとう母殺しに挑むことになる第4巻ですが、なにか?

    さらには母=クイーンタラテクトより強い「魔王」なる存在も敵として登場したりして。蜘蛛子も随分と強くなったと思ったら、上には上がいると思い知らせてくれますね。とまれ、そういう力押しでは倒せない「スペックとして格上」の相手に対し、罠や毒や呪いなどを駆使してどうにかこうにか闘う蜘蛛子のスタンスが素敵です。頭脳チートとでも呼ぶべきか。

    ラストの展開も衝撃的でしたね。WEB版で補完できなくなってきたので、続きがとても気になります。

  • 表紙は主人公の蜘蛛と転生吸血鬼ソフィア。
    相変わらず面白いし主人公が蜘蛛なのにコミカライズ、凄いです。
    蜘蛛的にはマザーのクイーンタラテクトとの対決巻だが、マザーより強い存在に目をつけられて危機に…。
    そして、転生したクラスメートの勇者一行は危険なエルロー迷宮からエルフの里へ…。

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