冴えない彼女の育てかた 11 (ファンタジア文庫)

著者 : 丸戸史明
制作 : 深崎 暮人 
  • KADOKAWA (2016年11月19日発売)
4.08
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  • 12レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040720760

作品紹介

ゲームシナリオの執筆を通して、英梨々や詩羽との関係を見つめ直してきた倫也。ついにメインヒロイン・加藤恵のシナリオに着手した彼だが、アイデアは湧けど、なぜか筆は進まず……。倫也の心中に、いったい何が!?

冴えない彼女の育てかた 11 (ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • すごい終わり方だ!くそっ気になる

  • 恵√のシナリオを書くためにひたすらイチャイチャする回。
    恵の気持ちが見えてきてるのがすごくよい!!

    「起承転結の転はいらないかな」という台詞が伏線だったとは
    転とは何なのか?次回へ続く!

  • 繋ぎな感じでした。最後の引きが気になっちゃうので次も買いますが…ズルいw

  • 恵派は悶絶必死。(必至ではないぞ!)

  • 知ってたけどもうこれは恵さんが完全にメインヒロインですわ。恵さんかわいいという感想しか出てこないよ。フラットで今までと同じところを残しつつ照れるかわいらしさも持ち合わせるなんて最強かよ。最後はまた爆弾が投下されたけどさてどうなるやら。

  • 美知留と出海の個別ルートが飛ばされたー!確かにそれぞれで1巻ずつ使ったら巻数が嵩むだろうけど詩羽と英梨々は丸々1巻使っておいてこの扱いは酷いですよ!

    まあ、その御蔭でゲーム制作の方は順調に進みメインルートへ。ただ、思い入れが強すぎたためか倫也はスランプ発生。というか、執筆素人である倫也がこれまで筆が止まらなかったのが驚きだからなぁ。ある意味必然の展開か?
    それにしてもスランプを理由にして加藤とひたすらイチャイチャし始めるとは思わなかったよ!作中で言及されてるけど本当に覚えたての猿のようだ。巻の後半のイチャイチャ成分が強すぎて前半の印象が非常に薄い

    加藤の「起承転結の転はいらない」というセリフを裏付けるように今回はこれまでのようなトラブル展開は一切なし。最後のページを除いて。これがいわゆる「溜め」の展開なのか、取り越し苦労なのか判断がつかないけどそろそろ次巻辺りからまた恐ろしい展開が始まるんだろうなぁ……

  • 毎回萌え萌えな展開だが、今回もまた萌え萌えな展開。塩デレってヤツだろうか。実に良い。

  • やっとこメインヒロイン攻略へ。途中もどかしく焦らされながらも、ついにはなかなかのドキドキでした。

  • メインヒロインがついにデレ始めたので物語もいよいよ佳境? 

    流れに逆らおうとするメインヒロインの姿が他のヒロインとは違うためでしょうか。ゲームシナリオのために手探りで進める恋人のやりとりはスローテンポで心地よく、それでいて初々しかったです。そのため読者のこちらもいつも以上に前のめりで気味で読み進めることが出来た巻でした。次巻はアニメ第2期頃の刊行でしょうか? 

  • 評価:☆5

    ※発売直後の為ネタバレ注意




    順調に進むシナリオ執筆。
    遂にメインヒロイン叶巡璃ルートまできたが、「メインヒロインが主人公を意識する」というイベントの執筆で筆が止まってしまう。
    筆が止まるのは何故か、そして悩んだ末に倫也が頼るのは…という巻。

    いやもうね、あらすじの段階でニヤニヤ出来るのは確定なんですがその遥か上を超えていきましたw

    "……ただ、二人がお互いを大好きだってことが、あからさまに透けて見えるだけ"

    これね!この巻を表す一文だと言ってもいいでしょう。
    顔から火が出そうになるぐらいの甘いやり取り…勿論名目上はシナリオのブラッシュアップの為なんですが、「もうお前らお互いのこと好きなんだろそうなんだろ!?」と言いたくなるぐらい感情を曝け出していてニヤニヤが止まりませんでした。

    加藤はずっと(と言っても最近はそうでもないけど)フラットで通してきたからこそ、普通の恋する女の子のような感情を見せられると破壊力が半端じゃないんですよね。

    「別に、告白なんていらない。ただ、ほんのちょっと、好きになるきっかけでいい。何気ない言葉が、欲しいの。え?そんなんで好きになっちゃうんだ……って、そんな言葉が、欲しいの」

    どこまでがシナリオの話で、どこからが本音なのか。
    この話の作り方はゲーム作りをテーマにした冴えカノならではですが、直接的なやり取りを避けていることでシナリオに乗せてより感情が浮き彫りになっているというか。
    いやもうどこからどう見ても全部本音なんですけどね!w

    「どうして、わたしの目の前に、いてくれないのかなぁ……」

    最後の挿絵なんかは悶絶もの!
    次巻は物語の"転"みたいですが、もうこのまま恵√一直線で良くない?ww
    と思いたくなるぐらい素晴らしい巻でした。

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