冴えない彼女の育てかた 11 (ファンタジア文庫)

著者 :
制作 : 深崎 暮人 
  • KADOKAWA
4.11
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本棚登録 : 95
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040720760

作品紹介・あらすじ

ゲームシナリオの執筆を通して、英梨々や詩羽との関係を見つめ直してきた倫也。ついにメインヒロイン・加藤恵のシナリオに着手した彼だが、アイデアは湧けど、なぜか筆は進まず……。倫也の心中に、いったい何が!?

感想・レビュー・書評

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  • いつもよりノンフィクション(かもしれない(笑))記述の差し込み多めで、それはそれで楽しめる。今回は表紙絵通り、恵のターン。「フラット加藤」を軸にしながらも感情の起伏がだいぶ出てきて、周りと関わることによって、(フラットに見えながらも)確実に変化している。最終ページの文章と次巻の表紙絵から、次の修羅場展開を想像する。うまいこと丸く収めるにはどうなったらいいんだろう。

  • すごい終わり方だ!くそっ気になる

  • 恵√のシナリオを書くためにひたすらイチャイチャする回。
    恵の気持ちが見えてきてるのがすごくよい!!

    「起承転結の転はいらないかな」という台詞が伏線だったとは
    転とは何なのか?次回へ続く!

  • 繋ぎな感じでした。最後の引きが気になっちゃうので次も買いますが…ズルいw

  • 恵派は悶絶必死。(必至ではないぞ!)

  • 知ってたけどもうこれは恵さんが完全にメインヒロインですわ。恵さんかわいいという感想しか出てこないよ。フラットで今までと同じところを残しつつ照れるかわいらしさも持ち合わせるなんて最強かよ。最後はまた爆弾が投下されたけどさてどうなるやら。

  • 美知留と出海の個別ルートが飛ばされたー!確かにそれぞれで1巻ずつ使ったら巻数が嵩むだろうけど詩羽と英梨々は丸々1巻使っておいてこの扱いは酷いですよ!

    まあ、その御蔭でゲーム制作の方は順調に進みメインルートへ。ただ、思い入れが強すぎたためか倫也はスランプ発生。というか、執筆素人である倫也がこれまで筆が止まらなかったのが驚きだからなぁ。ある意味必然の展開か?
    それにしてもスランプを理由にして加藤とひたすらイチャイチャし始めるとは思わなかったよ!作中で言及されてるけど本当に覚えたての猿のようだ。巻の後半のイチャイチャ成分が強すぎて前半の印象が非常に薄い

    加藤の「起承転結の転はいらない」というセリフを裏付けるように今回はこれまでのようなトラブル展開は一切なし。最後のページを除いて。これがいわゆる「溜め」の展開なのか、取り越し苦労なのか判断がつかないけどそろそろ次巻辺りからまた恐ろしい展開が始まるんだろうなぁ……

  • 毎回萌え萌えな展開だが、今回もまた萌え萌えな展開。塩デレってヤツだろうか。実に良い。

  • やっとこメインヒロイン攻略へ。途中もどかしく焦らされながらも、ついにはなかなかのドキドキでした。

  • メインヒロインがついにデレ始めたので物語もいよいよ佳境? 

    流れに逆らおうとするメインヒロインの姿が他のヒロインとは違うためでしょうか。ゲームシナリオのために手探りで進める恋人のやりとりはスローテンポで心地よく、それでいて初々しかったです。そのため読者のこちらもいつも以上に前のめりで気味で読み進めることが出来た巻でした。次巻はアニメ第2期頃の刊行でしょうか? 

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著者プロフィール

まるとふみあき。シナリオライター集団「企画屋」所属のゲームシナリオライター/小説家/脚本家。小説デビュー作『冴えない彼女の育てかた』(ファンタジア文庫)では、原作のみならずTVアニメのシリーズ構成並びに全話脚本も手がける。

「2018年 『冴えない彼女の育てかた Memorial ねんどろいど加藤恵 ヒロイン服Ver.付き限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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