鳩子さんとあやかし暮らし (富士見L文庫)

著者 :
制作 : 柴田 五十鈴 
  • KADOKAWA
3.00
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本棚登録 : 28
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040721637

作品紹介・あらすじ

仕事と恋に疲れたOLの鳩子さん。ある日亡き祖母の家を訪ねたところ、なぜか家にいた謎の青年に「あやかしの困り事に対応する相談役になってほしい」と頼まれて……? 鳩子さんとあやかしたちの心あたたまる物語。

感想・レビュー・書評

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  • 祖母がなくなっていろいろやるために都会から岩手の田舎にやってきた鳩子さん。
    そこで出会ったのは眼鏡をかけたときだけ現れる、鳩子さん曰くバケモノの阿壱。
    そこでなんだかんだあって「相談役」というものをすることになった鳩子さんと、相談役の「世話役」の阿壱と、不思議なものたちのお話。

    もうね、毎回のことなんですけどご飯が美味しそうでね。
    さんまのなめろうと桃が食べたい。
    岩手と福島か、割と近いとこに住んでるから行きたい。
    鳩子さんと阿壱が、何かしながら話していて話題がぽんぽん飛んじゃうの、あれ生っぽくて好き。
    あとね、ひとの親切とか、突き放した感じとかも生っぽくて好き。

    今回は序章という感じなので是非続きを。
    KADOKAWAのサイト、どこから要望送ったらいいのかわからないのでもう手紙出すか。

  • 読みやすく面白い。が、ちょっと物足りないかも。本が薄いなぁ。この倍くらいのページで読みたい。鳩子さんの性格がとても素敵。流されるように役目を受けてしまったけれど、揺るがない自分ってのを持ってる感じ。こんなさばけた性格だけに、どうしてゆっくんみたいなダメ男と?と過去も気になる。阿壱も魅力的なキャラだし、これからの話も読みたくなる。ご飯食べる場面が美味しそうだし、福島の桃とか温泉とかもすげぇ気になった。そうだ、結局旅館での従業員(人外)側の相談はどうなったんだ。

  • どうにもキャラの勢いのみで押してる感が強い。
    鳩子の豪快な所とか、会話のテンポの良さとかは嫌いじゃないんですけど、あまりにそれだけなので寂しい。

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プロフィール

作家。富士見L文庫での作品に「マルタ・サギーは探偵ですか?」シリーズ、「妖怪と小説家」などがある。

「2017年 『鳩子さんとあやかし暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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