蜘蛛ですが、なにか? 5 (カドカワBOOKS)

著者 :
制作 : 輝竜 司 
  • KADOKAWA
4.12
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本棚登録 : 42
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040721866

作品紹介・あらすじ

マザーとの死闘を制し、次なる敵【魔王】との戦いへ向けて力を溜める日々。だが強くなりすぎた「私」は人間たちの注目を嫌でも集めてしまう。遂に捧げ物の食べ物が!? 蜘蛛子と人間たちの道が交わる第5幕開演!

感想・レビュー・書評

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  • 前巻を借りてから間があったのでその間にweb版も読みましたー
    というわけで今作からはweb版との違いも楽しみつつ読んでいます
    大迷宮内での出来事は多少の違いはあるものの展開は同じだったけどvsマザーあたりからは大きく変わってきてる感じなので今後の展開がますます楽しみ
    蜘蛛子さんを応援する気持ちで読んできたけどここ最近の展開は「どうしてそうなった!」な感じでそれを楽しんでます

  • 面白い。前巻までの伏線とミスリードが、今巻で鮮やかに解きほぐされる。構成の妙と、一人称語りによる騙りの手法が綺麗に決まっていて、自分が一体どの時点で騙されたのか、前巻までを思わず読み返したくなってしまう。

  • あれ?爺…爺がいない…と思ったら次かー。
    なんか勇者も出てきてたし、いろいろ変わってるなあ。
    並列思考たちがどうなってしまうのか不安の極み。

  • 第4巻まで電子書籍で読んでいて、感想は書いていませんでしたが、実はとても好きなシリーズで、5巻も大いに楽しめました。内部で全くつながりのわからなかった2つの物語が併行で進んできていたのが、5巻でようやくつながりました。しかし、これで対立構造は明らかになってものの、ちょっと一方が強すぎてバランスを欠いているように思えます。
    果たしてこれからどう展開させていくのか気になるところ。

  • ワクワクな展開の楽しい一冊。
    今までの蜘蛛子レベルアップも楽しかったですが、"転生勇者シュン達vs帝国vsエルフvs魔族の戦い"時間軸と"蜘蛛子"時間軸の対比が絶妙です。
    作者様のストーリーも素晴らしいですが、人物メインとなるイラストも素晴らしい。カラーのメラカッコイイです。
    6巻は更にネットと乖離していく様なのでそれにも期待しています。

  • 異世界に蜘蛛として転生しちまった廃神メンタルのJKが、とうとう母殺しに挑むことになる第5巻ですが、なにか?

    この巻でようやく時系列の把握ができました。蜘蛛子が転生者のうちの誰なのか、とか。蜘蛛子と魔王の関係性とは何なのか、とか。色々な事実が分かってきましたね。スッキリしました。 

    強力な味方ができたと同時に、不穏な空気が身内からでてくるあたり、蜘蛛子の受難な日々はまだまだ続くのでしょう。このままどこまで強く、どこまで高みに上っていくのか。いずれにせよ常にひーこら言っていそうな蜘蛛子の活躍に期待します。

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