- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040722528
作品紹介・あらすじ
南の地の呪いを晴らし、凱旋した葵を待っていたのは、天神屋の温かくも大忙しの日々! 新しいおみやげを考えたり、秋祭りの準備をしたりと奮闘するなか、大旦那様から果物狩り(デート!?)のお誘いを受けて……。
かくりよの宿飯 六 あやかしお宿に新米入ります。 (富士見L文庫)の感想・レビュー・書評
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かくりよの宿飯の第六弾。
無事天神屋に戻った葵だが、なぜか大旦那と山賊退治。
闇の女子会をやったり、
実はお嬢様だった仲居の春日が嫁入りしたり、
その春日が最後に夕がおで働いてお土産用の「地獄まん」の開発したり、
と日常を取り戻したかのようだったのに、
大旦那が…。
闇の女子会、楽しそうだった。 -
2017/9/5
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2017年5月富士見L文庫刊。あまり変わり映えのしない話が続いて、マンネリかな〜と思っていたら、ラスト数ページで、とんでもないことに。うーむ。次が気になる。
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大きな事件は無いのですが、大旦那と葵が一緒にいる描写が多くて、だいぶ気持ちが近づいているのが分かってほのぼのと嬉しい。
料理がメインで進んで行くので、恋に関してはシリーズ通してほとんど進展が無かったけれど、その分葵が少しずつ大旦那の優しさに触れていけて、結果良かったんだなと思います。 -
2017/7/3読了。
6巻までいっきに読み終わった。
続きが気になる〜!!
友麻碧さんはこのシリーズが初めてだけど、すっかりはまってしまった。
次巻が出るまで、友麻さんの他の作品を読んでみようと思う。
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