エルフと戦車と僕の毎日 II 我が祖国の名は(上) (カドカワBOOKS)
- KADOKAWA (2017年5月10日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040722559
作品紹介・あらすじ
チート能力も無双的シチュエーションも与えられないまま突然異世界に放り込まれ、エルフ軍の指揮を執ることになったミリタリーオタク高校生・島田ユタカ。軍備もろくに整わないまま、エルフ軍は帝国軍との戦争に突入してしまう。激しい戦いの中、次々と倒れていくエルフ達。それは圧倒的不利な戦いだった。
しかし、エルフ達の長年虐げられてきた感情の爆発と、ユタカへの絶大なる信頼のもと決してひるまない鬼気迫る進軍にひるんだラガニア軍は勝手に敗走、ユタカ達は辛くも勝利する。ボロボロの勝利に呆然とするユタカだったが、彼はまだナイラの離反を知らないでいた。
俺TUEEEじゃない、異世界ミリタリー第2弾!
感想・レビュー・書評
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あの御大『佐藤大輔』が書いた異世界転生もの パート2の上巻
エルフの祖国ウファルムついに独立 国名を『アルフェイム』と制定。
建国と同時に帝国軍との戦争に突入する。
初戦を勝利で終えたものの新たな敵が現れる。
あまり御大節が見られず残念。 まぁ、それでも御大風味は味わえます。
続いて下巻へ突入です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作からけっこう期間が空いたので、主人公以外の登場人(エルフ)物が、誰が何だったか思い出せず。
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