おいしいベランダ。 3月の桜を待つテーブル (富士見L文庫)

著者 :
制作 : おかざきおか 
  • KADOKAWA
3.69
  • (5)
  • (13)
  • (9)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 108
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040722856

作品紹介・あらすじ

【恋も料理も 秘密がスパイス!?】
 栗坂まもりは、イケメンでベランダ菜園オタクの亜潟葉二とお隣住まいの恋人どうし。
 付き合ってはじめての12月。クリスマスに年越しにとイベント盛りだくさんのシーズンがやってきた! ベランダ野菜を使った葉二のおいしいご飯で関係も急接近……なんて期待をしていたら、招かれざるお客さんが次々現れて、全然二人きりじゃないですよね!?
 年末には過保護な母まで来襲! お手伝いもしなかったずぼら娘・まもりの大掃除を心配したらしい。不意打ちの訪問から、母に葉二とのお付き合いがバレて――?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 相変わらず、とても面白かったです。
    最後のほうに、ちょっと波乱の香りを匂わす一文があって、これは間違いなく続巻の予感!
    波乱は心配だけれど、続巻は嬉しい、ありがとう富士見L文庫様!

    これから夏を目前に、ガッツリ年末のお話。
    それでも食べたい大根と、おせちリメイクピラフの一冊でした。

  • 今回はまもりの家族が葉ニと対面というハプニング…!?
    弟くんは受験真っ只中の多感な年代。
    お母さんは葉ニのことを、まもりのお隣さんのことを女の人だと思っていて、、
    親は無条件で子供を心配するんだなぁ…としみじみ。
    あったかさを感じました。

  • 「まもりさんを愛していますから」も「彼女のことは責任をもって僕が守ります」も、選んだ言葉は大袈裟だったとしても嘘八百じゃない葉二の本心で、まもりに改めて「約束なんてさせられないにしても、一緒にはいたいわな。俺がそう思うんだよ」と自分の言葉で想いを伝えるとか…なんて素敵すぎるのか。
    葉二はまもりにゾッコンで、だからこそどこかで不安そうで、西森さんに口説かれそうになってるまもりを連れ去って、「触ってもいいか」ってわざわざ聞いてからバックハブしたり、その格好で弱音を告白したり、クリスマスプレゼントに喜んだり、そーいうトコが可愛くて仕方ない。
    絶対に、まもりよりも葉二のほうがホレてるよなー。
    なんか、ニヤケちゃうなー。

  • 栗坂まもりは、イケメンでベランダ菜園オタクの
    葉二とお隣住まいの恋人どうし。お手伝い
    しなかったずぼら娘・まもりの大掃除を心配して、
    年末に過保護な母が来襲!不意打ちの訪問から、
    母に葉二とのお付き合いがバレて…。

  • まもりの家族と対面編。
    不器用ながらまもりを大切に思う亜潟さんが可愛かったです。

  • 本棚登録してなかった(´ヮ`;)
    2017年11月17日読了。
    まもりさん、両親に亜潟さんは男性で彼氏ですって言ってなかったのね(´ヮ`;)
    ご両親の動転ぶり(特にお母さん)が若干気になりました。
    大学生にもなれば彼氏の1人や2人……←
    いゃ、11歳も離れてれば、心配にもなるかも、グラフィックデザイナーだし。
    しかもフリーランス。
    亜潟さんとほぼ同い年で、思考回路が若干似ているっぽいので亜潟さん目線でつい読んでしまいました。
    それはそれで面白いです。
    亜潟さん、30歳独身フリーランスのグラフィックデザイナーは、多分こんなもんです、割とちゃんとした普通の男性です、大丈夫ですと、まもりさんのお母様に言ってあげたくなりました。

  • 今回も美味しそうな料理がたくさん出てきました。
    クリスマスのチキンが1番おいしそうでした。毎回最後のページに載っているレシピが簡単そうだなと思いながらみています。

    さて、今回もほのぼのな感じなのかと思いきやまさかの親登場、、、。波乱になってしまってどうなるのかと思いましたが、なんとか無事解決?した感じなのでひとまずホッと。
    このまま4巻目も出して欲しいです。

  • 「おいしいベランダ。」シリーズにすっかりはまってしまった。あっという間に読了。
    続きが気になるよ~。

  • いろいろ、ささやかにごたごたするものの、いたって、順調な二人で安心して読めます。
    キンドルのタイトルをみていて、レシピが巻末にあることに気づきました。
    ボイスオーバーで読めないのが残念。美味しそうなものばかりだったので、どれのレシピなんだろうとか。

  • 清く正しくお手本のようなお付き合いだなあ。ドラマチックなイベントで無理に盛り上がらなくても、こういうのって落ち着くよね。疲れないっていうか。身の丈に合ってる心地よさ。今回は女子のお家へご挨拶編だったけど、次は亜潟家へご挨拶ってあるのかな。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1999年度ノベル大賞佳作受賞を経てコバルト文庫よりデビュー。以降、少女小説、ライトノベル、漫画原作など多方面で活躍する。主な著作は『東方ウィッチクラフト』(集英社)、『横濱妖精探偵社』『おいしいベランダ。』(KADOKAWA・富士見書房)など。描かれる人間関係や作品世界のあたたかな雰囲気は、多くの読者に支持されている。 なお『おいしいベランダ。』シリーズに登場する料理とベランダ菜園は、すべて著者自身の実践・実食に基づく。

「2018年 『おいしいベランダ。 マンション5階のお引っ越しディナー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

おいしいベランダ。 3月の桜を待つテーブル (富士見L文庫)のその他の作品

竹岡葉月の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする