紅霞後宮物語 第七幕 (富士見L文庫)

著者 :
制作 : 桐矢 隆 
  • KADOKAWA
3.58
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本棚登録 : 80
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040726090

作品紹介・あらすじ

寛と康、二国との戦いを強いられることになった小玉は、元寛の武官であった樹華と共に戦場で開戦を待っていた。一方宸では小玉の無事を祈る真桂らとは別に、雅媛、梅花、そして司馬淑妃が動き出そうとしていて――。

感想・レビュー・書評

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  • どんどん大事な人が居なくなっていく
    淋しく悲しくでもしょうがない
    勅命の日時をごまかすのはやっぱり無理なんだろうなあ
    人の思惑が入り組んできた
    梅花と、鳳と、司馬と、寛と、康とがくちゃくちゃしてこんがらがってくる
    しかし父と母と子の関係では、父と母は実は対等だよ、というのが彼女なりのポイントだったのね
    にくいー

  • それにしても人がぽこじゃがと死ぬ
    主人公も死に掛けている(破傷風?)

  • 20180505 読破
    それからどうなる!?w

  • 含みをもたす会話や伏線の文章も存在するのは、物語を楽しむための仕掛けなので大いに仕掛けてほしいのだけど、致命的にすっきりしないのは何故だ。あの伏線が、ジャーンこうなっていたのか、伏線回収時に凄い展開だ、感動だともう一つ伝わり辛く感じているのは私だけかな?文章のもどかしさもあるけど、只々少女趣味な後宮物語というよりは時代ものや活劇ものの面白さが見え隠れしていて魅かれる要素もあるのでやめられないシリーズになりつつあるのも事実なのですが。

  • 相変わらず残念イケメンの文林はうだうだと。一方小玉は今回ずっと戦場。
    隣国との戦い三つ巴状態から、他二国が協力して宸に攻める状態に。
    戦いの場なので、ある程度わかっていたこととはいえ、まさか樹華までも!地味に白婦人の件も痛手。
    しかも小玉本人ですら非常にやばい状態に。その状態を作り出したのがまさかの司馬淑妃の手の者だったり?
    さて、後宮ではその司馬淑妃が自滅。正直ざまあみろの言葉しか浮かばない。告発したのはなんと父!娘溺愛とはいえ、不貞に皇后暗殺計画ときてはさすがにかばいきれぬらしいが、それをそそのかしたのは孫である鳳。末恐ろしい子です。しかも司馬淑妃をそそのかしたのは、まさかの梅花。裏で何やってんの~!小玉のためとはいえ、怖いわ~。指輪はめて殴る気満々だった真桂にも笑えるけど。
    この状態で終わりなの?とこれはどうあっても続きを読まねば状態になりました。

  • 一気読み。
    相変わらず読みやすく、
    かつ世界観が凝っていてすごいなと思う。

    まじめさといい加減さが適度に織り交ざって
    親近感を持って読めるところがいい。

    昨今の中高生に是非お勧めしたいと思う。

    さて。
    とうとう敵国との戦となったわけで
    その傍ら司馬淑妃がとうとうやらかし、
    その息子は何か不穏な様子を見せ、
    明慧に続き樹華まで戦死し、
    だけでなく白夫人まで看取る小玉。。。

    あれ、結構壮絶じゃね?

    何だかもう小玉がいろいろ切なすぎて、
    少女時代の気楽な話にちょっと心を休ませに行こう、
    もしくはお月様ノベルのスピンオフで心を癒そう、、、

    とちょっと思った。

    とりあえず、
    この本は継続して購入。

  • 富士見書房って校閲部門無いの?(ってくらい気になるところがいくつか……うん……)

  • どんどん死んでいくなあ…。登場人物紹介、それも詳しく図解も含めて載せて欲しい。切に!。そこんとこ皆さん理解して読んでるのかな?私はボンヤリとしか把握できてないぞ。

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プロフィール

2014年、『生生流転』で瑞々しい人物描写と緻密かつ魅力的な世界設定が評価され、第2回ラノベ文芸賞金賞を受賞。改題及び改稿を加えた本作でデビューとなる。

「2018年 『紅霞後宮物語 第八幕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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