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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784040726724
作品紹介・あらすじ
薬剤師の純花は、母親の羽織を持って京都・西陣のアンティークショップを訪れる。
ところが、店の店主は金髪碧眼の外国人(しかも重度の着物オタク!)。
いぶかしみつつも羽織を見てもらったところ「これ、盗んだものですか?」と訊かれ純花の不信感は大爆発!!
店主――アレックスにその根拠を尋ねると、彼の祖母が同じ柄の着物を着ている写真を見せられる。
真相究明のため二人で出所を調べることになるが「日本の女性はもっと着物を着るべきだ!」となぜか純花まで着物を着るハメになり!? 着物が織成す謎と恋の物語!
みんなの感想まとめ
テーマは、着物を通じて織り成す人間関係と自己発見の物語です。薬剤師の純花が、母の形見の羽織を持って京都のアンティーク着物店を訪れ、金髪碧眼の外国人店主アレックスと出会うことで物語が始まります。彼との関...
感想・レビュー・書評
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アレックスと純花が少しずつ距離を縮めていくのがとても良い感じで楽しく読みました。色々な着物を着ているのも楽しそう。
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着物のことって全っ然わかんないから、出てきた着物の写真が欲しい!と思った。二人の距離の縮まり方や関わり方は好きだったけど、ラストはささーっと終わっちゃったかんじ
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ある理由から、京都が大嫌いな純花は、今京都にいた。大嫌いな母の形見の「特別な」着物を売るために。その店で出会った「西洋人」のアレックスは流ちょうな日本語で会話してきて……。京都、着物、西洋人が日本語で、という最近の流行のアイテムが並んだ作品ですが、読んでみるとしっかりとしたお話で面白かった。純花がアレックスの前で素直にがんがん元カレの文句を言ったりするのがまた楽しい。純花が「着物の似合う」美女なのが(笑)。
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若干最後ぎゅうぎゅう感が否めないけれど、
そこそこ面白かった。
ところで拍子裏の「恋の物語」とは……(笑)
恋愛っぽさはほのかに香る程度。
主人公が最初からイライラしていたので、
なかなか物語に入り込めなかったのですが、
そこをクリアすれば読みやすくてよかったです。
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著者プロフィール
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