キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦6 (ファンタジア文庫)

  • KADOKAWA (2018年12月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (340ページ) / ISBN・EAN: 9784040728674

作品紹介・あらすじ

女王暗殺計画の黒幕を追うアリス。そしてシスベルを護衛し王宮へと急ぐイスカ。そんな二人の前に、「みんなでルゥ家の別荘へ行くの。久しぶりの姉妹水入らず、楽しみね?」王女姉妹の長女・イリーティアが姿を現す!

みんなの感想まとめ

物語は、女王暗殺計画の黒幕を追うアリスと、シスベルを護衛するイスカの緊迫した展開から始まります。特にイリーティアの巧妙な策略が光り、彼女がシスベルを王宮から遠ざけることで、帝国の襲撃を引き起こす様子は...

感想・レビュー・書評

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  • きっちりと下準備をしてから事を進めるイリーティア。
    シスベルを王宮から離し、帰還を妨害。最大戦力のアリスも王宮から離れさせ、その隙に帝国の襲撃を行う。頭脳戦では敵わないけど、星霊が弱いという一点で女王候補から外された悔しさが見れて、イリーティアにも人間味が見られて少し安心。強さを重視する今の皇庁の仕組みを壊したかったのかな。

    敵が攻めて来て迎え撃つならともかく、相手の国に攻め入る展開は珍しい。(しかも主人公はその中に入っていない)
    もはや帝国が悪に見えて来てしまう。それぞれの主戦力同士が戦う展開はワクワクするはずなのに…。

  • 【電子】ルゥ家に集う三姉妹そしてイスカたち907部隊のメンバーが駆け抜ける今回。前半はイスカを巡るアリスとシスベルの争いにイリーティアも参戦し、混沌とした様相のドタバタラブコメが描かれ、後半はネビュリス皇庁への帝国の侵攻が始まり、一転して緊迫した事態に発展しました。陰謀渦巻く状況下、ただ純粋にイスカと戦場で戦いたいという願いは叶えられるのか。次回は帝国vs皇庁のバトルがメインでしょうか。続きが大いに気になります。

  • 前半はハーレム系ラブコメ。後半はガチ内乱。ジェットコースターのような6巻ですが、前半はさておき何やらサリンジャーが今後カッコいい役どころを持って行きそうな雰囲気。現女王はこの事態を無事に収めることが出来るのか、それとも……。ただ戦うだけでなく、それぞれがそれぞれの立場、力量、手練手管で独自の戦い方をするのが面白い。

  • イリーティアの精霊が判明。思ってたのと全く違ったので、驚いた。

  • この人の本は戦闘シーンがない方が面白くなると思うんだけど、なんで戦っちゃうかなあ。

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著者プロフィール

『黄昏色の詠使い』にて第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞。『氷結鏡界のエデン』『不完全神性機関イリス』をファンタジア文庫にて刊行。

「2023年 『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦15』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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