おいしいベランダ。 8番線ホームのベンチとサイダー (富士見L文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.15
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本棚登録 : 126
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040729855

作品紹介・あらすじ

■神戸でデザイン事務所を立ち上げる葉二からのプロポーズを受け、まもりは関西での就職活動に取り組むことに! 関西ならではのおいしい食材を使った手料理で気合い充分……と思いきや、就活戦線に異状発生!?■
 大学生の栗坂まもりと、お隣に住む亜潟葉二は恋人から婚約者に! 葉二からのプロポーズを受け入れ、卒業後はまもりも神戸で暮らすと決めたのだ。
 次は結婚挨拶にお互いの実家へ。さっそく栗坂家を訪ねて、年末には亜潟家へ向かう……って、行動が早いですね葉二さん!
 同時に、まもりは二人の暮らしと目指す仕事の両方を叶えるため、関西で再び就職活動に挑むことに。
 神戸のおいしい食材と料理で、気合いは充分――と思いきや、亜潟家での結婚挨拶にも、就活戦線にも異状が発生!?

感想・レビュー・書評

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  • 「莢大根」。
    普通の大根がトウが立った後もそのままにしておくとできる豆。

    初めて知った!!

  • まもりの大学卒業が近づき、結婚に向かって進んでいく2人。葉二の引越しと起業、まもりの就職活動と、忙しい毎日を送っている。そんな中でも、お互いのことが好きで仕方がないのが伝わってくると嬉しくなる。葉二まで可愛く見えたりするから不思議。相手のことは心配するのに、自分のこととなると限界まで独りで頑張ろうとする2人。無理していることに気が付いて、お互いを甘やかして欲しいな。と思った。

  • おいしいベランダシリーズも8作目になりました。

  • 書いてある通り美味しくできるといいんだけど。にしても主人公ようやく就職内定って。ベランダに気を取られてそんなこと考えもしなかった!

  • 同棲を始めたまもりと葉二。
    相変わらずのベランダ菜園オタクも良かった。
    就活で苦しんでる姿もあったけど、自分に合いそうな会社を見つけられたようでそれも一安心。
    久しぶりにちゃんと追いかけてる小説だから大事に読んでいきたいと思う。

  • 葉二と婚約したまもりが関西で就活。関東の人が関西へ就活って、Uターンじゃないと理由が突っ込まれるのは当然でしょうね。まして結婚するからとかってなると、腰掛けに思われるのも無理ないと思いますし…葉二もフリーから会社経営者となると働き方も変わる訳で。すれ違いにならなくて良かった。そして、
    葉二の兄が中々ぶっ飛んだ人で、ママの呟きが切ない(笑) みつこさんと葉二が中々良いコンビでお気に入りです。

  • 亜潟葉二からのプロポーズを受け入れ、大学
    卒業後は神戸で暮らすと決めた栗坂まもり。
    結婚挨拶にお互いの実家へ行き、まもりは
    関西で再び就職活動に挑むことに。しかし
    結婚挨拶にも、就活戦線にも異状が発生!?

  • ベランダ栽培が主?だけに美味しそうなお野菜料理がいっぱい出てきます。
    今回は就職内定をとるまでのたいへんさがちょっと見にしみました。

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著者プロフィール

1999年度ノベル大賞佳作受賞を経てコバルト文庫よりデビュー。以降、少女小説、ライトノベル、漫画原作など多方面で活躍する。主な著作に「谷中びんづめカフェ竹善」シリーズ(集英社)、『蒼井葉留の正しい日本語』『横濱妖精探偵社』『恋するアクアリウム。』(KADOKAWA)など。描かれる人間関係や作品世界のあたたかな雰囲気は、多くの読者に支持されている。なお、本作に登場するベランダ菜園&クッキングは、著者自身の実践・実食に基づく。

「2020年 『おいしいベランダ。 あの家に行くまでの9ヶ月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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