外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 (カドカワBOOKS)
- KADOKAWA (2019年3月9日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040730844
作品紹介・あらすじ
歴代最悪と呼ばれた魔王を一人で暗殺し、表舞台から姿を消した伝説の暗殺者・ロラン。そんな彼が転職先として選んだのは、何の変哲もない冒険者ギルドで――!? 普通を目指すギルド職員の、無双な日常がはじまる!
感想・レビュー・書評
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題名の通りのお話でございます。超プロの暗殺者が普通の生活をしようと冒険者ギルドの職員になるが、超スーパーな能力を発揮してしまうのであります。女魔王を連れているところでアウトでありますな。結構エロいですぞ。
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勇者パーティーと魔王城へ乗り込み、一人で魔王を倒した暗殺者ロラン。
普通の生活を目標にギルド職員となり、魔王を愛人にしながらあちこちで大人な付き合いしたり。
行き倒れの女の子を助けたら亡国の王女とかのテンプレ有り、ギルドで助言した冒険者がみんな出世したり、魔王軍の侵攻を止めたり、全て危なげなく達成しすぎで流し読みになってしまう。残念。
軽いものが読みたい時向きです。 -
まあまあやな。
もう一冊読んでみよう。
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