大和三兄弟のおうちゴハン 奈良町でおさんどん始めました (富士見L文庫)
- KADOKAWA (2019年5月15日発売)
本棚登録 : 65人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784040731698
作品紹介・あらすじ
東京の仕事を辞めて地元、奈良に帰ってきた楓子。母に「うちの娘、おさんどんに貸しますよ!」と勝手に決められ、期間限定で長門神社の三兄弟に昼食を作ることに。けれどこの三人、味の好みも性格もバラバラで!?
感想・レビュー・書評
-
おさんどさんの作る料理でバラバラ気味だった兄弟が仲良くなっていく話。
料理というよりは家族に重点を置き気味な話?
確かに「同じ釜の飯を食う」って言うくらいごはんって大事ですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
器用だけど不器用。楓子を表す言葉として、確かにぴったりかもしれない。器用だから、結構何でもできる。でも、「これ」というものがないから、自信が持てない。周りから見れば、何でもできるのに...。と思えるけど、好きなものがないというのは何となく辛いかも。
そんな楓子が三兄弟にご飯を作ることになる。好みがバラバラな三人に美味しく食べてもらおう!と頑張る姿が可愛かった。一生懸命になれるものを見つけられたのかも。 -
三兄弟の嗜好に合わせた料理づくりに描写も美味しそうだった。
三男の智と喧嘩した保との話のとこも良かったー。
保いい子。
長男の弟たちを思ってるところも、ほっこりした。 -
「何事にも積極性が見られません」という自分の評価を知った楓子が仕事を辞め、実家に戻って来る。
春休みの間、母の書道教室の先生である神社の宮司の歳の離れた弟の為にお昼ご飯を作ることになる。
楽しく読むことが出来ました。
見つかりそうになった自分探しが途中だし、春休み2週間くらいなのになんかこのままずっと通い続ける雰囲気なので少しそこが気になります。 -
個性の強い三兄弟の食の好みに合わせて楓子が色々工夫してて、頑張りが伝わってくる。徐々に三人と打ち解けてきて家族の一員のように仲良くしている姿にほのぼのします。
-
奈良の神社に住む三兄弟に、ごはんをつくる話。
2019/1/3
