きみに、にゃあと鳴いてやる。 わたしが猫になった67日間 (富士見L文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.67
  • (4)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 36
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040737201

作品紹介・あらすじ

仕事に疲れたOL・舞原留里は、ある日吉祥寺で一匹の猫となる。自由だ! と喜ぶも猫としての生活力はゼロ。焦っていると、高校の同級生・岸田頼朝に遭遇。ある特異体質を持つ彼に留里(猫)はお持ち帰りされて!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ★★★★

  • 人に戻ってからの、留里の強引な告白には多少引きましたが面白い話でした。
    岸田も留里を好きになってくれて良かったです。
    本編と関係のない、作者さんのあとがきも面白かったです(笑)

    他の方の感想を読んで、別の作品も読んでみたいと思いました。

  • この作者さんの恋愛小説が、本当に凄く凄く好きです。登場人物が自分の行動を誰かのせいにせず、自分で責任を取ろうとする。当たり前の様でとても難しいこの事が、息をするように徹底されているので、私は本当にどの登場人物も好きなのです(R18小説も勿論含む)。恋は遠い日の花火、な年齢の既婚者ですが、読んでいると心が無防備になって、目が潤んできます。お薦め。

  • 猫になって高校の同級生の岸田と再会した留里。かなり不思議な出来事だけど、人付き合いが苦手な2人にはよかったのかも。もちろん、岸田は気が付いていないけれど。可愛げのない行動をしてしまったり、言わなくていいことを口にしてしまったり、無愛想だったりと、とにかく不器用な2人。そんな2人の隠れた顔が見えるのが、なんだか楽しい。この2人が今後、どう変わっていくのか知りたくなった。

全4件中 1 - 4件を表示

村田天の作品

ツイートする
×