うちの社食がマズくて困ってます 総務部推進課 霧島梓の挑戦 (富士見L文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040737249

作品紹介・あらすじ

OL・梓は素敵な社食に憧れ転職。いざ実食! が、社食がマズい……。しかも入社早々「働かない部署」と噂の「働き方改革推進課」へ異動となってしまう。しかし梓は社食への夢を諦めきれず、ある野望を抱くが――?

感想・レビュー・書評

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  • 食べ物が出てくる小説、お仕事小説どちらも好みなのでタイトルに惹かれて読みました。

    社食があるならば利用しないではない!でも、美味しくなかったらテンション下がるし、モチベーション上がりません。わかる、わかります。

    健康診断が随所で出てくるので、展開として勝手に某有名企業みたいに低カロリーとか、塩分控えめだけれど満足度の高いご飯が食べられます的な想像をしていました…が、ちょっと違いました。

    自分のしたいことのために真っ直ぐ、情熱を持って会社に向き合う主人公、かっこいい。定例イベントのアイデアもなるほど参考になりました。

    少しずつですが、想いを受けて社内の人たちを巻き込んでやがて大きなうねりに。

    個人的にはちょっと掘り下げて欲しかったところがちらほらありましたが、面白かったです。

  •  契約社員であるが故に、正社員の受けられる社食で食べると言う恩恵をずっと受けられず、絶対に社食のある会社で正社員として働きたいと言う強い意志でやっと社食のある会社へ転職出来た梓だったが、入った会社の社食が激マズ。何とか美味しい社食を食べたい梓は、打破する為に本気で挑み始め…

     営業部のエース・由良がツンデレなのと、梓が余りに鈍すぎてヤキモキしましたが、まだまだ道のりは遠そうですね…周りの生ぬるい目が梓に伝わってないのも又切ない。

     前向きな梓のパワーが会社に新しい風を吹き込んで、とても楽しく読了でした。

  • 社員食堂でみんながにこにこごはんたべられるようにしたい!と思っていた子が、総務の社食担当になったはいいが……というお話。都合がいいといえばそうだけど、おもしろかった。

  • とてもいい会社だなと思いました。
    しかし、まさか、そんな終わり方になってしまうとは。。続編が読みたいです。
    とりあえず、前作を注文しました。

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