おいしいベランダ。 あの家に行くまでの9ヶ月 (富士見L文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.10
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本棚登録 : 194
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040738000

作品紹介・あらすじ

まもりと葉二(ようじ)は婚約者となった。同時に葉二は仕事のため神戸に、まもりは大学卒業まで関東で暮らす遠距離恋愛に!
 これまで通り一緒にご飯を食べられないぶん、食べたものを報告しあいましょうね……って、さっそくトラブル発生ですか!?
 両家の顔合わせをきっかけに、急ピッチで結婚式準備や卒論、就職準備をするまもりは大わらわ。けれど、神戸で過ごす葉二にはその焦りや悩みが上手く伝わらない。
 さらには、葉二の自宅とつながっているはずのビデオ通話に、見知らぬ女性が映り込み――!?

感想・レビュー・書評

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  • 遠距離は辛いよね。。でも、ついに結婚!
    次が最終巻だというのは残念だけど、二人の新婚生活が見ることができるのは嬉しい。

  • サッポロ一番の使い方真似してみようと思った。
    毎回出てくるベランダ菜園ごはん美味しそう。
    ミント2種類も育ててみたい。

  • 祝入籍。ひと区切りですなー。
    ほどよく甘くほのぼので、仕事終わりの殺伐とした気持ちを癒してもらえたシリーズでした。

    あとがき的には続編シリーズある…?のかな??

    新米夫婦編もお待ちしております。

  • ★★★★★

  • 葉二、クールなようで意外とヤキモチ焼きだなーと思う。それはともかく、物語のスタートは大学入学したて(正確には高校生から始まった)だったまもりが卒業し、みんなの進路も無事決まり、従姉妹の涼子は無事にアメリカ駐在を終え、弟君の大学合格もめでたく、旅立ちの時。不本意な結婚式が仕切り直しになり、次巻で完結ということは最後はガーデンウェディングで終わるのかな。

  •  仕事も結婚も決まり、順風満帆な筈のまもりだったけど、神戸と練馬の距離が二人を遠ざける。ずっとお隣さんで、居て当たり前の存在が居なくなると中々意思の疎通が上手くいかなくなりますよね…
     おまけに、無自覚なモテっぷりを発揮するまもりにもハラハラしましたが、何とか距離を克服できて良かったです。

     弟のユウキも無事大学合格したし、彼女とも上手くいってるみたいで何よりです。元々晶の方がユウキにベタ惚れだったから、心配しなくても良さそうだったけど、ユウキがちゃんと気持ち伝えられたのが成長したなぁ。

     いよいよ次巻で最終巻。ガーデンウエディングが見れそうで、楽しみです!

  • まあ話の筋はそれなりで。食べ物に関するちょっとした知識が案外濃い。やはり自称分類”食べもの”!

  • 大好きなシリーズだった! 次回で最終巻><。でも、竹岡葉月先生の作品は他にも書いてくれるなら沢山読んでいきたいな~! 葉二さん、格好いい! まもりちゃんがピンチの時は颯爽と駆け付けてくれて、本当に王子さまみたい! オンライン飲み会で飲んでいたまもりちゃんの料理は、本当においしそうで、わたしも食べたくなった~! 練馬大根もいいよね、食べてみたーい! そして真也くんも就職決まったし、「恋するアクアリウム」の続きが読みたいな~!

  • まもりの成長が随所に見られる9巻。
    葉二と一緒の時はどうだったか、葉二ならどうするか想像しながら形にしていくところはすごく微笑ましい。
    逆に見れば見るほどわかんなく結婚式の話は懐かしいと言うか苦いし、協力してるつもりでも全然相方の力に慣れてなかったりって言うところは反省。
    埋め合わせの仕方は勉強したいなぁと思ったし、まだもう一巻読んで良いんですか!って感じ。

  • 2020.11.23読了
    最新刊。とうとう大学卒業ᵃⁿᵈ入籍までの流れ。それぞれの人物がそれぞれ歩んでいく様子がよく分かる。読みやすい作品。
    現実はこんな風にいかないけど…
    でも植物への関心は高まる。笑
    とうとうベランダ用プランター野菜を買ってしまったよ…。笑

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著者プロフィール

1999年度ノベル大賞佳作受賞を経てコバルト文庫よりデビュー。以降、少女小説、ライトノベル、漫画原作など多方面で活躍する。主な著作に「谷中びんづめカフェ竹善」シリーズ(集英社)、『蒼井葉留の正しい日本語』『横濱妖精探偵社』『恋するアクアリウム。』(KADOKAWA)など。描かれる人間関係や作品世界のあたたかな雰囲気は、多くの読者に支持されている。なお、本作に登場するベランダ菜園&クッキングは、ほぼ著者自身の実践・実食に基づく。

「2021年 『おいしいベランダ。 午前10時はあなたとブランチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹岡葉月の作品

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