見習い巫女と不良神主が、世界を救うとか救わないとか。 (富士見L文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 39
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040739090

作品紹介・あらすじ

【高校生の少女・世利は仮そめの巫女となり、神話の剣と運命を見出す!】
――謎の美青年・神威との出会いから、お守りの“鳴らない鈴”が警告の音を響かせ…? 女子高生・世利の運命が巡る!――

 世莉(せり)の高校に転校してきた美青年・御巫神威(みかなぎ かむい)。彼に憧れる女子生徒が多い中、世莉だけは違和感を感じ取る。銀髪なんて怖い……。
 しかし、友人は彼を黒髪だと言い、お守り代わりの"鳴らない鈴"は警告するように鳴り響く。
 その神威が世莉の暮らす神社に現れた夜。ご神体として祀られていた剣の鞘が、事故で世莉の身体に同化してしまう!
 実は神々を鎮める"神主"だという神威。剣と共鳴する世莉は、その力を狙う者から保護されるかわりに、神威が求める神剣のカケラ"玉鋼(たまはがね)"集めに協力することに――。

感想・レビュー・書評

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  • ティーン向けのお話。
    面白くて夢中で読めるシーンもあったけれど、全体的に大人が読むには物足りないかも!?

  • うううーん?設定とかキャラの雰囲気とかは悪くないけど、うーん。せりちゃんの性格もちぐはぐだし神威はガキすぎる。

  • 訳の分からない状況に巻き込まれてしまった世莉。どうしていいのか分からない状況の中でも、言われたままではなく、自分が何が出来るのかを考えている世莉はスゴい。優しすぎて辛いこともあるかもしれないけど。人の心の弱さや醜さを見せつけられるのはキツいことも多そうだけど、みんなでワイワイご飯を食べているのは、見ていてなんだかホッと出来る。世莉や神威が今後、どう変わっていくのか、知りたくなった。

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著者プロフィール

魅力あるキャラクター造形と、次々ページをめくりたくなる展開で支持を受ける女性作家。ひな名義での作品に、コミカライズされた「君に伝えて…」シリーズ(集英社)ほか、『君をおいかけて』や、『蝶は花に止まりけり』(いずれもKADOKAWA)など多数。また、本作はエブリスタで連載された同名作品を、改稿のうえ上梓したものである。

「2020年 『見習い巫女と不良神主が、世界を救うとか救わないとか。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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