転生王女と天才令嬢の魔法革命3 (ファンタジア文庫)

  • KADOKAWA (2021年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784040739168

作品紹介・あらすじ

アニスフィアが王になる。姉弟喧嘩から狂いだした歯車。疲弊していく王女を隣で見続けたユフィリアは、彼女のため一つの決意をする。だが、それこそがアニスフィアにとって譲れない一線で――

感想・レビュー・書評

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  • 「転生王女と天才令嬢の魔法革命3」読了。
    タイトル回収が綺麗な終わり方でした。
    アニスとユフィがお互いのためを思って、王位継承権を賭けて争うのがすごく良かった。対決が終わった後のイチャイチャは最高でした。

    個人的には、転生者としての苦悩が描かれているのも良かったです。ここまで魔道具を生み出すための知識の源泉としての設定でしかなかったけど、ここにきてアニスの心の中の葛藤が伝わってきて、感情移入してしまいました。ユフィがアニスと出会って救われたように、アニスもユフィに救われたのが良かったです。

    また、ユフィとアニスの両親が1巻から一貫してすごく良い親なのが本作の良いところだと思いました。

    第一部完ということで、今後の展開は全く予想できませんが、二人の百合がより見れると嬉しいなと思いました。

  • 【Bookwalker】アルガルドの廃嫡によって王位継承権が復活したアニス。そんな彼女が公務で疲弊していく姿に心を痛めたユフィが一つの決断をする今回でした。魔法が使えないことをアニスがどう思っていたか明らかになる場面には胸が締め付けられ、ユフィがアニスをどれほど想っているか告げるシーンには、彼女の決断を心から応援したくなりますね。そして、素直な気持ちを伝え合う二人の姿は実に美しいものでした。さて、ユフィは案外肉食系でビックリ。普段強引なのはアニスの方なので、二人きりでは立場が逆転するのが微笑ましかった。うん、実に尊いな。

  • アルくん失脚による王位継承問題とアニスとユフィそれぞれの魔法に馳せる思い。それぞれが一番の最適解を模索するも平行線になったり。 ユフィがぐいぐい来るようになりいい感じに百合展開がアツくなってきたかなと。

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著者プロフィール

小説家になろうに掲載中の本作を改題、改稿しデビュー

「2023年 『転生王女と天才令嬢の魔法革命7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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