暁花薬殿物語 第五巻 (富士見L文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040739908

作品紹介・あらすじ

鬼の奇襲から千古を死守し、世を去った兵衛・秋長。悲嘆に暮れ心を閉ざしていた千古は、思い掛けず帝から洛外の祭りに誘われる。その折ついに鬼姫が入内。飾らず華々しいその姿は、何故かあの人物を彷彿させ――?

感想・レビュー・書評

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  • あれ、この二人ってこんなにラブラブなかんじだったっけ…。水鬼の祟り、親子の情。的な。


  • 蛍火姫と紅葉姫
    2人の関係性が主となる今巻
    蛍火姫の人生が切なくて苦しくて、それでも強く美しい姿に尊敬する
    この物語の中で彼女が1番壮絶な気がする
    彼女の幸せを願わずにはいられない…

    千古ちゃんと帝様の関係性はあんまり進展せず
    どちらかと言えば半歩下がったような?

    そして最後…
    あの人の姿が!?
    次巻が待ち遠しい

  •  前作で秋長が千古を助け谷底へ落ちた衝撃のラストからの続きで、悲嘆にくれる千古が切なかったです。

     新たに輿入れしてきた紅葉姫がまさかの蛍火の娘とは!生き別れた娘と再会出来て良かったです。

     帝と千古の距離もぐっと近づき、ニンマリですが、そう簡単にくっついてくれるかハラハラです。

     そして予想通り生きていた秋長。早く記憶が戻って千古の元へ帰って欲しいです。

  • 最後の最後に最悪なことは避けられた。
    が。
    もしかして、私には最悪なこと(笑)???

    都の災いの一つは遠ざけられた。
    が。

    続編を待つ!

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著者プロフィール

1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。BLやファンタジー、ホラー、あやかしものなどの様々なジャンルで活躍中。

「2017年 『ばんぱいやのパフェ屋さん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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