- KADOKAWA (2021年2月15日発売)
本棚登録 : 86人
感想 : 9件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784040739915
作品紹介・あらすじ
戦国の折、ある島に一人の少女が流れ着く。声と記憶を失った彼女は島の頭領・千早に「ひな」と名付けられ暫し島で暮らすことに。
余所者を警戒する千早に対し、ひなは迷惑をかけまいと掃除や料理に励むも失敗ばかり。けれど、唯一得意だった縫物の才が島の人々に認められ、少しずつ自立していく。そんな直向きなひなの気心は次第に千早にも変化を与え、ひなも時折垣間見る彼の優しさに心惹かれていった。だが、彼女の出自には重大な秘密があって……?
みんなの感想まとめ
戦国時代を背景に、記憶と声を失った少女が島で新たな生活を始める物語が描かれています。彼女は島の頭領に「ひな」と名付けられ、初めは周囲に迷惑をかけながらも、縫物の才能を活かして少しずつ自立していく様子が...
感想・レビュー・書評
-
面白かったのですが、物足りなさを感じてしまいました。ここで終わるのは勿体ない話です。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何も出来ないひなが成長して、島の皆と打ち解けてのびのび暮らしていくのが微笑ましい。ただ問題がまったく解決してないので、よりいっそうそんなに大きな運命背負わせなくても良かったのではと思う。
-
戦国村上水軍ベースの歴史ファンタジー小説
瀬戸内の架空の島に流れ着き、記憶喪失と声を失った『ひな』の出自が明らかになるまでの恋物語
宿命を背負ったひなのこれからが、あるのか無いのか
第一章のような感じでした -
恋愛系では珍しい伝奇っぽい戦国もので、気に入りました。
この本が好きな人におすすめの本
雨咲はなの作品
