宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。 (ファンタジア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 28
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040739953

作品紹介・あらすじ

宮廷魔法士レイズには一つ悩みがあった。それは何故か王国の姫様がずっと見つめてくること。目が合うと顔を真っ赤にして走り去る姫様に困惑しつつ魔法士として仕事をこなすが――ちなみに姫様。視線バレバレです。

感想・レビュー・書評

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  • 宮廷魔法士のレイズは、なぜか姫様からストーカーされていた(笑)
    そんな日常……
    同僚とのワイガヤとか、王女との夜会とか、王都郊外で増える魔獣の調査・討伐、そして建国1000年祭での陰謀などなど

    超長距離魔法に特化しているとはいえ、戦闘での爽快感はあるし、同僚とのワイガヤは楽しいし、姫様とのイチャラブ感はよいし、なかなか良策
    誓約(ギアス)や姫様の力の謎、一連の黒幕は、目的は……次巻が楽しみ

    【以下再読のための備忘】
    ・「へ?」殿下は目をパチクリさせて、放心した。その驚いた表情、とても可愛い。実際には言いませんけれど、なんと言うか、滅茶苦茶可愛い。表現する語彙力が低下するくらい、可愛い。
    ・(薄着で抱きつかれた件について)何が言いたいかはすぐに理解したようで、プシューッと茹で蛸のように真っ赤になってしまった。初心。とてつもないくらいに初心だ。
    ・頬をぷくぅーっと膨らまして拗ねる姫様イラスト可愛い
    ・殿下は顔をずいっと近づけて、人差し指で僕の胸ーーちょうど心臓の真上をつついた。「やましいことは、ないようにしてくださいね♪」
    ・「万が一王女殿下を守ることができなかったならば、貴方の首が物理的に飛ぶことになるからね?」
    ・どうして顔を見ないかって?それは当然、さっきのベランダでの一幕を振り返って、羞恥心で顔を真っ赤に染めているからに決まってるでしょ!
    ・殿下は両手を胸の前に添えたまま、黙り込んでしまった。男にお姫様抱っこ(事実)をされて、緊張しているのかもしれない。はは、僕もこうやって抱きかかえるのは貴女が初めてです(笑)
    ・治療と称していかがわしいことをする殿下(笑)

    【内容:アマゾンから転記】
    魔法士の少年は今日も大忙し! ……何故見てるんです? 姫様

    宮廷魔法士レイズには一つ悩みがあった。それは何故か王国の姫様がずっと見つめてくること。目が合うと顔を真っ赤にして走り去る姫様に困惑しつつ魔法士として仕事をこなすが――ちなみに姫様。視線バレバレです。

  • 全30話あり1話1話が程よい長さでサクサク進むので読みやすい。
    前半は人物像や世界と魔法の説明で後半から事件に巻き込まれていく。
    俺ツエー系の主人公は読んでてつまらないが、この作品の主人公は得意不得意が分かれていて、不得意でもいかに戦闘を立ち回るか考えているのが良いなと思った。
    姫さまの一途な片想いからやや強引な行動にでるのも微笑ましい。

  • もっと変な姫ちゃんを予想してたけど、かなり普通やった。

  • 文章が非常に読みやすい作品だった
    後半まで読まないと大事な情報が分からないような書き方をしていて、面白い書き方をしてるなという印象
    まだ謎に包まれてる部分もあるので今後の展開に期待

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著者プロフィール

第5回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門にて〈特別賞〉受賞。受賞作「宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。」にてデビュー。

「2021年 『宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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