後宮妃の管理人 五 ~寵臣夫婦は愛を知る~ (富士見L文庫)

  • KADOKAWA (2021年9月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784040741796

作品紹介・あらすじ

 賢妃暗殺計画の黒幕は珀優蘭である――あらぬ嫌疑をかけられて、捕らえられてしまう優蘭。彼女の無罪を証明するため、皓月は派閥を超えた皇帝直属の調査班を指揮して、真の黒幕をあぶり出そうと宮廷を奔走する。
 調査を進めるうちに見えてきたのは、長きにわたり後宮にはびこっていた呪いの真相。そして優蘭を慕う後宮妃たちの想いだった。妻が紡いできた縁に事件解決の糸口を見出した皓月は、とある策を思い付いて……?
 寵臣夫婦、後宮に巣食う巨悪との決着の時、来たる!

感想・レビュー・書評

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  • 妻、保護され、動けず。夫、妻のためにがんばる。陛下直々の調査班、有能すぎる。それぞれの持ち味だいじ。みんな優蘭のこと好きだよねぇ。がんばりが認められるのはなんかうれしい。麗月なかなかな性格をしていて、この兄妹いいなぁ。想いが通じ合って、ちょっと糖度高くなってきたかな?

  • 麗月って実在したんだ。そんな匂わせって公主ではないと証明する以外にあったっけ?(とはいえ、そんな証明のことすっかり忘れてたけどw)吏部侍郎や礼部とか、そんな単語を見ると彩雲国思い出すよね。秀麗頑張ってたなぁとかさ(笑)とりあえず私はこのシリーズはここまでで十分か。

  • 小学生男子並みの優蘭の恋愛感覚がかわいい。
    もう少し優蘭のパターンもみたかったかな。
    上手く両想いになれて感想が『顔がいいぃぃぃ!』
    なのが恋愛初心者っぽくていい。

  • 今巻もちょっと分かりにくい構成だったような。新キャラ出て来ましたね。郭慶木の奥さんとヒーローの双子の妹で本物の蕭麗月。
    砒素で暗殺者に仕立てあげるとか陰惨な話ですね。犠牲になった女の子の今後が心配です。

  • 珀家の家族はみんな良い味している(^-^)

  • 色々とスッキリした。前の巻までで散りばめられていたアレコレが大分明らかにされ、珀夫妻のもだもだした空気も、双方が意識して行動して進展したしいうことない。
    珀家のお母さまも、麗月(本物)もそして慶木の奥方、紅儷も、なんせ女性陣が本当に素敵で満足度が高かったし、陛下に集められた4人組のタッグもそれぞれの特技を遺憾無く発揮していて気持ちの良い幕切れだった。

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