くらし安心支援室は人材募集中 オーダーメイドのおまじない (富士見L文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • KADOKAWA (2021年8月12日発売)
3.09
  • (1)
  • (2)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 65
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784040741994

作品紹介・あらすじ

★「紅霞後宮物語」シリーズの雪村花菜、待望の新作!★

 大学生四年生の辻村みゆきは進路に悩んでいた。
 そんな中、突然教授から就職先を紹介される。

 現れたのはいかつい男性と、香坂と名乗るすごい美女。
 北加伊道の公務員で「すこし不思議」な事件を扱う「くらし安心支援室」の一員らしい。

 教授いわく「一般的に、『口にしたら警戒されがち』な分野に足を突っ込む業界です」。

 返事を保留にしたみゆきだけれど、自分でも気づかぬうちに、彼女にも怪異が近づいていて……!?
 北の大地から贈る、不器用な女子大生と美魔女公務員の超力業・オカルト退魔物語!

みんなの感想まとめ

不思議な事件を扱う公務員の世界を舞台にした物語は、主人公の一人語りを通じて日常と怪異が交錯する独特な雰囲気を醸し出しています。コンパクトなサイズながら、事件の本題に入るまでの展開がじっくりと描かれ、ワ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 進路に悩んでいる女子大生が「少し不思議」な事件を扱う「くらし安心支援室」からスカウトを受けて怪異に向かう話です。

    ストーリーや設定に上手く入り込めないまま終わってしました。事件(?)解決後もなんだか長かったです。

  • 2024.01.08

  • 200Pとちょっとだったので結構コンパクトサイズ。の割には事件の本題に入って行くまでが長かった印象。ちょっとあっさり目に終わったのもあってもう少し山場が欲しかった印象。
    とはいえ不思議部署のワクワク感は節々から感じられて、続編があったら読みたくなる舞台設定だった。

  • 状況が分からない中で、主人公の一人語りで脱線しがちな日常が続くので好き嫌いが分かれそうなノリ。勢いがあるので、その勢いで読みきってしまうと楽しい。

  • Tさんのお勧め。

    薄くて軽いのは良いのだが、
    ちょっとどこが山場なのかわからなかった。
    悩みを解決するまじないを教えてくれる本、
    という設定が良く理解できていなかったというか。

    主人公の友達が二年も目を覚ましていない事態が、
    その本につながるのも唐突だったし、
    それを言えば後輩が取り込まれてしまうのも、
    いきなり本を「退治」してしまうのも、
    主人公にオカルト解決室のスカウトが来たのかも納得いかなかった。
    吸血鬼の能力も、お役立ちポイントも、
    キャラクターも不明のまま
    もうちょっと詳細を語ってくれないと、
    何が起こっているのかよく分からない。
    いや、これから起こるのだろうか。

    言わせてもらえば、
    よその家庭をうらやましいと思うことはたしかに罪ではないが、
    気をつけないとそれは「毒」になる。

  • 主人公みゆきの特性や設定、物語そのものは結構面白いと思ったし、続編があるなら読みたい。
    でも日常パートと言うか、みゆきの思考の脱線が詳細に描かれていて、テンポはあまり合わなかった。

全6件中 1 - 6件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

2014年、『生生流転』で瑞々しい人物描写と緻密かつ魅力的な世界設定が評価され、第2回ラノベ文芸賞金賞を受賞。改題及び改稿を加えた本作でデビューとなる。

「2023年 『紅霞後宮物語 第零幕 六、追憶の祝歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

雪村花菜の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×