メイデーア転生物語 5 扉の向こうの魔法使い(下) (富士見L文庫)
- KADOKAWA (2021年11月15日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784040742779
作品紹介・あらすじ
魔法学校の終業式の日。マキアたちは空から降ってきた魔物――帝国による強襲を受けていた。突然の侵攻に防戦を強いられ、散り散りになっていく学友たち。窮地を打開するため、マキアとトールはユリシス先生の指揮で、学校に封じられた強大な力を解放することに。そして封印を解く鍵は、三人の前世にあるのだという。
黒の魔王、白の賢者、そして紅の魔女。おとぎ話の悪役として語られる、三大魔術師の転生の秘密。そして想いの一端に、マキアは触れて……。
赤く染まる“メイデーア”の空が、遥かなる物語へと繋がる。
みんなの感想まとめ
物語は、魔法学校の終業式の日に突如として訪れる帝国の襲撃から始まります。主人公マキアと仲間たちは、学校に封じられた強大な力を解放するため、前世の秘密に迫りながら友情や絆を深めていきます。特に、下巻では...
感想・レビュー・書評
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前世がわかるのはおもしろーい
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上中下まとめて読了。
おっもしろかった…!!
特に上中を読むと下巻が待ちきれなくなる。これ一気に読めなかった人は「以下続刊…!(泣)」ってなりそうだなぁ。そして下巻で謎の一旦が明かされ、わたしの涙腺が決壊した。手紙…手紙と友情がわたしを泣かせにかかってくる…。9班の絆は永遠なんだぜ…。
魔法学校の第一学年最終課題では、フレイとギルバード王子のすれ違いをクローズアップ。帝国との戦いに備え同盟国が集まる中、期末試験が開始。そして突然に訪れる…別れ。
メイデーアシリーズは、友麻さんの他の作品と比べても圧倒的にわたしの心を揺さぶる要素が強いです。胸がぎゅっなる。好きだ。 -
護るために呼ばれた。
あの魔法を使用したことを知った時点で、誰の生まれ変わりなのか確信していたのだろう。
互いのことを少しでも理解している方が楽だろうが、逃げ回り続けれないだろうな。
「マキア、鏡の向こうの小さな魔女。」
女の子だからこそ見た目は気にするだろうし、何もしてないのに怯えられたら悲しいだろ。
「マキア、幼馴染みの公爵令嬢に悪夢を見せる。」
欲しいものが全て金で買えると思っている時点で、それは不可能だと教えるべきなのでは。
「マキア、トールと文通する。」
日に日に耐えきれなくなっている様子が目に浮かぶが、届くたびに見るのが楽しみかもな。
「メディテ先生、可愛い姪っ子のためトールを毒殺すると誓う。」
本能が何かを告げたのかもしれないが、実行に移していたら冗談だとしても嫌われただろ。
「マキア、リンゴカレーは青春の味。」
馴染みがない食べ物だとしても、美味しそうな香りがすれば食べてみたくなるのだろうな。 -
本編もさながら、巻末の短編集がすごく良いです!
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第1部完っていったとこかな。次からは皇国編か聖地編か。表紙は扉の向こうの魔法使いたちですね。500年前の3人。マキアも魔女帽を祖母より渡されて、さらに魔女らしくなるのかな。そしてアイリが成長したなぁと。単なるワガママキャラでフェイドアウトする?なんて思ったけど違ったわ。言われて納得したけど、アイリは未成年ではなかったよ。そうよそうよ、同級生のイメージでした。んで、パン校長はダイソンも真っ青!でした(笑)はやく続き読みたいなぁ。
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