江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる 二 (富士見L文庫)

  • KADOKAWA (2021年11月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784040743196

作品紹介・あらすじ

 なぜか江戸時代の花魁・山吹に成り代わってしまった杏奈。現代に戻れないと覚悟を決め、自分を頼りにする禿のためにも、花魁の頂点を目指すと決心してしばらく。
 人気を競った桔梗花魁とも、良き友として研鑽し合う仲に。だが、そんな桔梗をあの宿業が襲い……。
 さらに、杏奈が成し遂げた逸話の数々がきっかけとなって"将軍家の姫の縁談"を助けてくれと相談が舞い込む。
 現代で培った教養と、キャバ嬢として学んだ機転で、杏奈は彼女たちを救おうと奮闘し――。
 山吹花魁の伝説、待望の第二幕!

■フロースコミックにてコミカライズ好評連載中!■
(※2021年10月時点の情報です)

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ1作目と同じく、今回も面白くてサクサク読めた!
    山吹をはじめとして、桔梗花魁も まあむふらわぁも それぞれ良いキャラしてて好きだなぁ

  • 第2巻。
    会話文にある花魁の"ありんす言葉"と、地の文にある現代風の言葉遣いの語りとのギャップがやっぱり良い。
    前作に引き続き、山吹の現代で得た知識や剛胆さが江戸で生きていくのに活かされてるのが面白かった。梅毒に罹った友・桔梗を助けたり、将軍のために江戸風イタリアンを作ったり…と大活躍。今回も山吹がかっこよかった。
    また、心中を迫りにきた客や戯作を書こうとした客など少し困ったことに巻き込まれたときの山吹のキレの良い突っ込みも笑ってしまった。

  • 徳之進には「ここから出る気はない」とはっきり伝えたけど、土屋さまには迷うんだね。
    シチリア料理、おいしそうだなぁ。

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著者プロフィール

魅力あふれるキャラクター造形と、緻密な構成で展開されていくストーリーで読者を魅了する女性作家。代表作に、第5回カクヨムweb小説コンテストでキャラクター文芸部門大賞を受賞し書籍化した『江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる』シリーズ(富士見L文庫)がある。

「2023年 『侯爵令嬢の嫁入り ~その運命は契約結婚から始まる~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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