ゲーセン少女と異文化交流 3 (ドラゴンコミックスエイジ)

  • KADOKAWA (2021年12月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ) / ISBN・EAN: 9784040743417

作品紹介・あらすじ

夏休みもゲーセンで遊ぶ気満々のリリーだけど、なぜか蓮司と葵の帰省についていくことに!? 英国少女のリリーにとって、日本の田舎は初めてがいっぱい! 新たな出会いとイベント満載で、2人の関係にも進展が…?

みんなの感想まとめ

異文化交流をテーマにしたこの作品では、英国少女リリーが日本の田舎で新たな体験をする様子が描かれています。夏休みの中で、リリーはゲーセンから離れ、伝統的な日本の遊びやイベントに触れ、特に花火大会や駄菓子...

感想・レビュー・書評

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  • イベント満載で2人の関係にも進展が……ってしたらまずいだろ。
    小学生にしか見えないんだよなあリリーって。
    中学生も大差ないっちゃないけど。
    たまーに恋心燃やしてはいるけど、なあ。

  •  3巻なので基本構造は割愛。
     夏休み譚。英国少女なヒロインが日本の田舎に出会う系。
     ゲーセンから離れ、クラシカルでトラディショナルな日本の古き良き「遊び」。
     「ゲーセン少女」が「異文化」で「交流」するワケなので、全くタイトル通りなのだが、個人的には「ゲーセン」に軸足は乗せ続けて欲しい気はする。
     出もまぁこの辺りは作家性というより、アンケートなどからの読者の希望から判断した編集サイドからの要望な気もする。
     日常メインで、ありがちなシーンをこのタイトルの演者に落とし込んだ安定した日本の風情の情緒譚。

  • リリー父と危険な衝突をするかと思いきや、割と普通に誕生日パーティーを過ごせた点は驚き。プレゼントも無事に渡せて良い一日として終わってめでたしめでたし……とならないのが蓮司とリリー父の関係性か(笑)


    今回は前巻にて登場したOKFのトーナメント戦がどこかいつもと違う空気感の中で描かれていたね
    本作にて多くのシーンでゲーセンのゲームは楽しむ為にプレイする事が殆どなのだけれど、今回は蓮司への挑戦権を狙う花梨が話の中心に居たためか楽しむだけでなく相手に勝つ気持ちも全面に押し出てくる内容になっていたね
    リリーは……まあ、予想通りというかよく頑張りましたと褒めたい出来だったけど、桃子が意外な才能を見せたね。あの花梨に並び立てる実力を持っているとは思わなんだ

    そんな桃子に競り勝てたなら花梨の実力は相当なはず。それでもまだ蓮司には届かないのか……
    蓮司のゲームの腕前ってあんまり描かれていなかったような気がするけど、店舗大会優勝者に悔し涙を流させる程の実力とは……。なんだか意外な姿だ…


    34話からは帰省回
    タイトルを考えればゲーセンから離れた場所に行ってしまうのだから本作らしさが損なわれてしまうかと思いきや、駄菓子屋に設置されたレトロゲームや田舎の遊び方、そして花火大会の縁日屋台を通して普段と違うゲームがたくさん描かれていたね
    それらに対して新鮮な驚きを示しつつ全身で楽しむリリーの姿にはこちらまで微笑ましくなってしまうね

    特別な場所での特別な遊び。中でも花火大会のようなとびっきりに特別な場所にはそれこそ普通と異なるルールがあって…
    都市伝説のような縁結びのジンクス。果たして蓮司とリリーの間でジンクスは成立したのかしないのか?傍から見ている分にはそういった点を気にしてしまうけど、リリーとしてはいつかの日のように蓮司が自分を助けてくれた事実そのものが嬉しかったようで
    あのシーン、もしも葵衣達が来るのがもう少し遅れていたらリリーはどこまで自分の心を明かしていたのだろうと想像してしまうね

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