ラノベも俺も好きなギャル (1) (ファンタジア文庫)

  • KADOKAWA (2023年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784040750606

作品紹介・あらすじ

【夜田】
「つか、なんのラノベ読んでるの?」
振り向くと、制服を着崩した美少女ギャルの妻川さんがいた。
昨日までクラスの隅でラノベを読んでいた俺は、彼女と関わりがなかった。
「あたしのクラスにねずまよがいるんだけど。やったー♪」
オフ会で出会ったラノベ読みの同志が彼女だったのだ。
「今日、めちゃくちゃ楽しかったんだもん! 付き合おーよ」
出会った初日に告白もされて――でも、俺は三次元にぜってえなびかねえからな!

【妻川】
私のラノベ感想についた彼からのリプライで、元
気になるギャルがここにいることを、彼は知らない。
オタクの妄想みたいに、あんたをオトすから! 
ラノベで繋がる甘々ラブコメ。

みんなの感想まとめ

ラノベとギャルの意外な組み合わせが描かれるこの作品は、オタクの主人公と明るいギャルのヒロインとのドタバタラブコメです。ギャルの妻川は、ラノベ好きな夜田に積極的にアプローチし、彼との距離を縮めようと奮闘...

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと拗らせすぎなのかな。ちょっとムズムズ、イライラ状態
    ヒロイン『妻川澪奈』が良い子な分だけ、より拗らせを感じるか

    これからどう発展していくか、しばらく生暖かく見守ります。
    こういう主人公、一皮剥けたらガツーンと行くのだろう、いや行って欲しいわ

  • 【読書メモ】
    ギャルで妙に距離感が近い妻川とラノベ友達の夜田のドタバタラブコメ

    ギャルだがラノベ好きの妻川は、オフ会で夜田と出会い、告白も玉砕(笑)、その後も距離を縮めようと頑張ったり、いろいろあって進展
    そして、妻川は父と大喧嘩して家出、助けたくれた夜田にノリではなく本気で恋をしてしまうのだった……

    とにかく妻川と夜田の気が置けない会話は楽しい
    が、実名ラノベのネタも多いため、すべてカバーしきれず……ちょっと残念
    あと名前のあるが出番のほぼないキャラとか必要かな?特に雛川ちゃんはピンナップにいるのに……
    妻川の心の動きもいまいち書き足りてないし、ちょっと残念かな

    【以下再読のための備忘】
    ・「たぶん、ラノベ読んでる男で、ツンデレが好きじゃない男なんて存在しないぞ」
    「ゴリッゴリのロリコンじゃねーかよ!」:天衣ちゃん可愛いだろがー(怒)
    ・「またねー。また部室で、一緒にごろごろしよー!」

  • ギャル耐性ゼロの自分には、ヒロインのあり方はすごい衝撃的だった(ギャルこわ…)
    主人公も拗らせまくってるし
    実在のラノベのタイトル出てきたり、あるあるネタ、軽快なやり取りは読んでいてとても楽しかった

  • 俺好きになる展開はこの手のライトノベルの王道だし別にいいんだけど、タイトルにあるラノベをもっと内容に絡ませて欲しかった。主人公とヒロインがラノベが好きってだけで特に深掘りも無く、過大に期待しちゃったかなぁ、残念。

  • 主人公を好きなギャル作品はよくあったが、ラノベも好きだという所が新しい。色々なラノベのネタが出てくることもあって、普段からラノベを読んでいる人に対しては非常に受けそうな作品に感じた。
    しかし、ヒロインの心が動いたきっかけが掴みきれなかった部分が、個人的には引っかかった。

  • ラノベ好き男子高校生・夜田がSNSで繋がった同好の士とオフ会したら、その"士"は同級生にしてカーストトップの美人ギャル・妻川だった、というラブコメ。陰キャオタク男子ありがちな自己肯定感最低レベル、という夜田の拗らせっぷりはむしろ愛らしくさえ感じるし、夜田の塩対応をものともせず、自分の好きを真っ向から主張する妻川もまた愛らしく魅力的。彼らの会話劇は実に秀逸で軽快なテンポ感を大いに楽しませてもらいました。さて、そんな愛すべき『厄介オタク」の二人はこれからどんな関係を築いて行くのか。続きを楽しみにしています。

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著者プロフィール

第32回ファンタジア大賞にて金賞を受賞。受賞作品を改題、改稿しデビュー

「2023年 『ラノベも俺も好きなギャル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川田戯曲の作品

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