本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784040751382
作品紹介・あらすじ
美しく飄々とした性格の女官の銀花(ぎんか)には秘密がある。
それは、女王直属の間諜組織「天色(てんしょく)」の一員ということ。
冷徹でありながら抜群の人当たりの良さを持つ銀花に、新たな任務が命じられる。
宗主国の将軍の妻になり、国外に潜伏するという長期の仕事だ。
祖国に別れを告げた銀花が出会ったのは、無骨な優しさを持つ男、涛声(とうせい)だった。
恋心を持ち合わせない銀花は淡々と「妻」をこなすが、予想外に涛声は彼女に執着し……?
「紅霞後宮物語」の雪村花菜が贈る、面白さ太鼓判のアジアン・スパイ・ファンタジー!
みんなの感想まとめ
主人公の銀花は、女王直属の間諜として国外に嫁ぎ、様々な任務をこなす中で、無骨な優しさを持つ将軍の涛声と出会います。彼女の淡々とした性格と、スパイとしての冷静さが際立つ一方で、政治的な要素が物語の中心に...
感想・レビュー・書評
-
まあまあ面白かった。銀花のキャラは嫌いではない、
脳筋の将軍も良い。
そして、脳登場人物もすべて好ましい、
が、もうすこしスパイな話を期待していたので、
どっちかというと、政治的なごさごさのほうが目立ったのが残念。
このキャラ達でこってりとスパイものが読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
間諜の一員である主人公は、命じられて他国へ嫁に。
派遣されて死を偽装してみたり、もとに戻ってみたり。
こんなにひょいひょい動いていていいのか、と
突っ込みたくなる生活です。
職業があれなせいか、かなり主人公が淡々というか
さくさくというか…。
拷問にかけられていますが、淡々としているせいか
普通に読み進められます。
そこまで描写がない、というのも
あるかもしれません。
結局、2番目夫はどうするのか、どうなるのか。
これずっと付いてくる? と考えたら
間諜職、目立つような…。 -
セリフ廻しは良い。
-
全体的に文章が読みにくい。そんなに切羽詰まった目的があるわけではない間諜なせいか、なんだか何やってるのかよく分らない組織になっちゃってて、緩さが目立つ。銀花の性格とかはさっぱりしていて、会話のやりとり等面白くもあるけど、総じて何がしたいのかよく分からない内容になってます。
-
あらすじを雑に読んでいるような感じ.
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
雪村花菜の作品
本棚登録 :
感想 :
