病弱な悪役令嬢ですが、婚約者が過保護すぎて逃げ出したい(私たち犬猿の仲でしたよね!?) 2
- KADOKAWA (2024年7月5日発売)
本棚登録 : 28人
感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (316ページ) / ISBN・EAN: 9784040753850
作品紹介・あらすじ
ゲームの正ヒロインであるアリスがフィオナとルイスの前に現われた。
本来ならルイスは彼女に好意を抱き、悪役令嬢フィオナの破滅ルートが始まるため警戒するフィオナだったが、アリスはフィオナに好意的で、ルイスはアリスを意に介さないどころか、フィオナへの慈しみはさらに加速。
そんな中、フィオナが手掛けていた学校事業などが評価され、彼女への爵位授与式とそのパーティーが行われることに。さらに、王家からジェレミー殿下と結婚してほしいとの話が。
フィオナを愛するルイスは「穏便にしてたらフィオナが取られる。そうなったら俺はクーデターを決行する」と物騒なこと言い始めて…。
ゲームよりハラハラするイベントが続くけど、私の身体と運命、本当に大丈夫…!?
みんなの感想まとめ
互いに想い合いながらも、すれ違いが続くフィオナとルイスの関係が描かれています。フィオナは自分が幸せになることはないと信じ込んでいるようですが、ルイスの過保護な態度には安心感も感じられます。前世の記憶を...
感想・レビュー・書評
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相変わらず、自分がルイスと幸せになることはない。と思い込んでいるように見えるフィオナ。お互いに想い合っているのに…ともどかしくなるけれど、何があってもルイスがフィオナを手放すことなんてなさそうで安心できる。過保護すぎで怖くなることもあるけれど。前世の記憶を取り戻し、「悪役令嬢」らしさがなくなったフィオナだけど、まだまだ信じてもらえないことも。悪意を向けられることも多いけれど、その反面見方も増えているのが嬉しくなった。「ヒロイン」のイメージが全く違うことに驚かされたけれど、これからもっと賑やかになりそう。
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コミカライズの続きが気になっていたところに、原作小説の発売で飛びつくように読みました!ルイスはずっと過保護だったなぁ…思ってもみない展開で面白かった!
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