死ぬに死ねない中年狙撃魔術師 (1) (ドラゴンノベルス)

  • KADOKAWA (2024年6月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784040754222

作品紹介・あらすじ

山から魔物を狙う男がいた。“狙撃”と呼ばれる凄腕の狙撃魔術師だ。かつて恋人を失い死にたいと絶望していた彼は、突如現れた世界征服を企む異形の生命体と取引し、支配下に降る代わりに、一撃必殺の射撃スキルを手に入れた。しかし同時に「お前が死んだ時はこの世界をもらう」と告げられる。不本意ながらも生きる理由ができた男は、それ以来――死ねなくなった。己をかばって死んだ恋人の故郷を守るため、強大な魔物を仕留め続ける狙撃魔術師の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 【読書メモ】
    ヤバい地球外生命体から救われ、死ぬわけには行かなくなった「狙撃」が、強力な魔物と対峙、機転を利かせながらも打ち倒す
    この「狙撃」、最愛の恋人を亡くしていたり、地球生命体ヤタから救われ奉仕されることで死ぬわけにも行かなくなったりと重い背景もあるものの、仲間とのワイガヤや魅力的な女性キャラとのやりなどなにげに楽しいし、バトルも白熱でドキワク
    ただ、ちょっとインフラし過ぎか?
    次巻、黒竜と合流?でさらにドタバタ?

    【以下再読のための備忘】
    ・「善意で地獄の釜の蓋を開けるな」
    ・「いいか、リラ。珍味っていうのは、特別おいしくもなければ、まあ不味くもない、くらいの料理に対して使う表現なんだ」
    ・がっぽがっぽ、のところで両手をわきわきさせ、顔を歪めて笑うテリサちゃん十二歳。少年たちの淡い恋心が粉砕されそうである。
    ・「未知のものを探求する。これは、私に組み込まれた原初の欲求なのです。その欲求に従い、私は長い長い旅を続けてきました」

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