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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784040754604
作品紹介・あらすじ
調和の派閥のシロトから、禁忌の学問「造魔学」の共同実験に誘われたクノン。だがその前に、後輩セララフィラの金策と進級用の単位取得、二つの課題が立ちはだかる。
そこでクノンはそれを同時に解決すべく、新魔道具の開発に着手。魔力を流すだけで家が建つ――魔建具と命名されたその発明は、予想を上回る大型契約へと繋がって……?
さらにゼオンリーの過去編、魔術学校の問題児だった頃の活躍を、三万字超の大ボリューム書き下ろしで収録!
感想・レビュー・書評
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【読書メモ】
今回は、セララフィアの金策のため新たな魔道具作りに挑む
魔術オタクが魔術に没頭しさらに沼る(笑)好きなことに打ち込む熱意なんかはなにげに胸熱
そしてミリカとのラブラブぶりもまたよい
ただ、ストーリーはもうちょいすすんでほしいかな
外伝自体もおもしろいし、本編の裏設定ではあるので完全否定ではないのだが……
【以下再読のための備忘】
・それはつまり、クノンはまだ魔術の世界を一部しか知らないということだ。自分の無知が嬉しかった。まだまだできることがあると、そう思えたから。
・「あーはいはい。これ以上頑張ったら倒れそうだけど頑張るよ」
・ようやく、魔術のための生活ではなくなってきた。魔術のための生活ではなく、生活の全てが魔術に染まってきた。魔術は面白い。
・「心配なのは逆の意味なのよね。クノンがやりすぎた場合。あの子さ、去年もやってるじゃない?」
・そして、そろそろ女関係をちゃんと調べておきたい。現地で。特に聖女とかいう奴。(中略)でもまあとにかく挨拶くらいはしておきたい。挨拶くらいは。出方によってはちょっと殴り合いになるかもしれないが、女同士の友情だと言い張ってやろう。人の男にちょっかい出したらどうなるか力で教えてやる。力で。詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
南野海風の作品
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