国選パーティを抜けた俺は、やがて辺境で勇者となる ~“悪たれ”やり直し英雄譚~ (カドカワBOOKS)
- KADOKAWA (2025年1月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784040757551
作品紹介・あらすじ
第9回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門大賞受賞作!
▼あらすじ▼
国選パーティを抜け、幼馴染みの親友と共に帰郷したユルグ。昔は手に負えない悪たれだった彼は罪悪感から村人と距離を置こうとするが、村に接する未踏破地域に厄災級の魔物『手負い(スカー)』が現れたことに気づき、故郷を守ることで贖罪しようとする。そんな中、ユルグを追って次々と元パーティメンバーが集結し始める。いつ村が滅んでもおかしくない状況で参謀が提案したのは、『手負い(スカー)』を利用し、この寂れた村を開拓都市に進化させるという一発逆転の計画で……?
感想・レビュー・書評
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【読書メモ】
パーティーリーダーの暴走で追放された親友とともにパーティーを抜けたユルグが故郷に帰り、結局合流したパーティーメンバーや故郷の人たちとワイガヤしたり、強敵とギリギリの戦闘をしたり、都市開発などをする話
パーティーリーダーのアルバートは、恋敵(と勝手に思っている)メンバーを追放、その親友であるユルグも脱退し、故郷へ戻るが、結局、聖女フィリアやフィリアを追いかけてきたアルバート、サランなどパーティー全員が集合する事態になってしまう
パーティー全員が集合したものの今度はアルバートが役立たずを理由に追放され、逆恨みをするアルバートは魔物にそそのかされ闇落ち、最終的にユルグが聖女から聖剣を託され打ち倒す
とにかくパーティーメンバーや故郷の仲間とのドタバタワイガヤが楽しい
強敵とのギリギリの戦闘もドキワク展開でよいし、都市開発も興味深い内容だった
ざまぁは、さすがにアルバートかわいそすぎではと思うレベルでちょっと微妙
【以下再読のための備忘】
・「悪いもんは食ってねぇが、年は食った。俺だっていつまでもガキじゃねぇよ」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
辺境の開拓村出身の冒険者が国選パーティとなり、さらに脱退した後、仲間とともに村に帰り、あらたな開拓都市をつくって認められていく。
著者プロフィール
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