ソーシャルマシン M2MからIoTへ つながりが生む新ビジネス (角川EPUB選書)

制作 : 小林啓倫 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040800080

感想・レビュー・書評

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  • 「物体とは、単にデータが硬い殻をかぶっているものにすぎない。」(p.61)
    と言い切られると面白い。

    建築とは秩序立てられた材料の関係性のことであるとは、建築論ではよく言われることである。その全体化。データの物質化したものがモノであるというモノ=情報論。

    そのモノは単独では存在できず、つねに社会を構成する。ソーシャルマシンとは、モノのインターネットにおける疑似的な主体の単位なのだろう。アバターとしてあらわれるのだ。

  • 2013年3月出版
    Social Machine How to Develop Connected Products That Change Customers’ Lives

    バグラボ
    http://www.buglabs.net/

    ソーシャルマシンの7要素
     特権
     アクセス
     ステータス
     アクティビティ
     プレゼンス
     発見可能性
     ID
     ↑
     Internet

  • 17.05.xx事例がつらつらと。途中で飽きた。7階層の話は興味深い。

  • モノのインターネット化 ( IoT ) が進む中で、機械の無機質な世界と人間のソーシャルな世界とがどんどん重なっていく。本書では、その新たな可能性を把握し議論するために、人間とマシンを考える枠組みやビジネスに繋げた検討が書かれている。
    (電子物理工学専攻 M1)

  • 図書館

  • 基本を学ぶには良い

  • 流行りのIoT、IoEに関する内容だが、既存のビッグデータやシェアの概念との差を今ひとつ掴みきれていない。

  • クラウドやスマホのようにCPUやストレージを外部化することで、通信機能(近距離通信機能だけでも可能)を持つだけで様々なものがインターネットにつながる。この事実が持つ将来の可能性について論じた本。最近でもApple Watchが発表された(2014年9月)こともあり、それはさらにいよいよ大きな可能性を見せつつある。
    金融商品(保険が例に挙げられている)ほとんどすべての領域に影響がありそうだと。

    本として、面白かったか(卓越性や意外性が感じられたか)というとその点ではイマイチ。でも、ソーシャルマシンと呼ぶにせよIoTでもM2MでもIoEでもいいが、非常に大事なコンセプトであることは確か。

  • 人間には自分の働きかけに対する反応=存在意義を確認できるものが必要。(マズローのナントカというやつですね)
    モノそのものや、モノを通じての他者から、どのような反応を得るか、というのが今後のビジネスのテーマになるだろう、というように読みました。

    成熟社会では、価値=サービスにならざるをえないので、純然たる品物から、いかにその部分を取り出しすか、ってかむしろ付帯サービスや価値だけでモノそのものなんて実はどーでもいいのかも?ってところまで来てしまっているわけですね…。

  • 世界の一方には未来に手を伸ばそうとしている人間っ地がいて、彼らは周囲の世界とより親密で広範な関係を結びたいと考えている。
    ソーシャルマシンの概念においては、機械は世界と積極的につながっている。

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