自分の都合を押しつける人 (角川新書)

  • KADOKAWA (2016年8月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784040820064

作品紹介・あらすじ

人間関係が難しい時代になる中、相手が何を考えているのか、相手の腹の中を読み取ることができれば、先手を打てる! うまく対処できれば、不快な思いから逃れられ、ストレスをためなくて済む。厄介な上司から迷惑な同僚まで、言葉巧みに自分の欲望、自分勝手な都合を押しつける人への対処法を探っていく。 人間関係分析の第一人者、精神科医・片田珠美の<片田心理学>決定版!

みんなの感想まとめ

人間関係の複雑さを理解し、相手の心理を読み解くことの重要性を説く本書は、自己中心的な人々との対処法を探ります。ナルシストやサディストなど、様々なタイプの「押しつける人」たちの特徴が具体的に紹介され、誰...

感想・レビュー・書評

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  • ナルシスト、サディズム、パラノイア、パッシブアグレッション、虚栄心、自己中、頭固い、怠け者、意地悪、卑劣、猜疑心強い、そんな人物に気をつけねば…

  • んーー。
    タイトル通り、自分の都合を押しつける人の例が出ているだけかな。
    精神科医らしく(これは勝手なイメージだが)答えがない、または薄いかなと感じられる。
    こういう人には気を付けようねって話。

  • 自己啓発

  • 様々な例が紹介されているが、誰もがどれかに当てはまるのでは?ちなみに私は家庭内では押しつける人だと分かった(笑)。本書では、そんな困った相手は基本的に回避せよと言っている。困った言動の背景には必ずわけがある、だからそのわけを読めと。でもそんなことばかりしていたらかえって精神的にまいってしまう。疑心暗鬼にさいなまされる。そんな人生はつまらない。ならばちょっと波風たっても、後悔しても、言いたいことははっきり言おう。つまり私こそ困った人なのである。

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著者プロフィール

1961年生まれ。大阪大学医学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。専門は精神医学、精神分析。フランス政府給費留学生としてパリ第八大学でラカン派の精神分析を学びDEA(専門研究課程修了証書)取得。精神科医として臨床に携わりつつ、精神分析的視点から欲望の構造について研究。日生病院神経科医長、人間環境大学助教授を経て、現在、神戸親和女子大学教授。著書に『オレステス・コ
ンプレックス—青年の心の闇へ』『17歳のこころ—その闇と病理』(共にNHK出版)『分裂病の精神病理と治療7—経過と予後』(共著、星和書店)など、訳書に『フロイト&ラカン事典』(共訳、弘文堂)などがある。

「2005年 『攻撃と殺人の精神分析』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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