蛭子の論語 自由に生きるためのヒント (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
3.19
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本棚登録 : 116
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040820361

作品紹介・あらすじ

前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。

感想・レビュー・書評

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  • 論語とは何の関係もない。

  • 面白かった

  • 毒にも薬にもならないことの偉大さを学ぶ

  • 蛭子さんの魅力:柔軟だけどブレない

    大好きなギャンブルについての記述
    『ギャンブルがある限り、僕は決して身を持ち崩さないだろう、と。なぜなら、好きなギャンブルをずっと楽しむために、きちんとお金を稼いで、贅沢もせず、質素な暮らしを続けていくからです。』素敵だ

  • 蛭子さんの第一の信条は自由であること、第二の信条は相手の自由も同じように尊重すること、第三の信条は死なないこと。自由に生きるためには、人の恨みをかったり、目立ったりしないことを心がけているようでした。

  • 図書館で借りた本。
    あのエリート塩の蛭子さんが論語を読んで(?)自分なりの考えをまとめてある本。意外とというと、失礼かもしれませんが、しっかりとした考えを持っていて、なるほどなぁって感心する部分もあり、大変参考になりました。

  • 論語を通常の訳、編集者の訳、そして蛭子さんなりの解釈となっていて読みやすかった。蛭子さんの考えってすごく一本通ってる。私は共感するところ、多かった。自分を大きく見せず、ありのままで生きていきたい。

  • 前作を読んで手に取った。
    蛭子さんはブレないなぁ。シンプルに考えて行動する事がなかなか出来ずウジウジしがちなのでいいなと思った所も多数あった。
    前作とも通じるが、周りからどう思われるか、みたいな虚栄心よりも、生きる上で大事にされている事が明確だからなんでしょうね。それが捨てられないので羨ましい。
    他人を否定したりされず決めつけるような書き方されないので、自分と違う意見も、こういう考え方もあるよなーと素直に読めます。
    お金の亡者みたいに言われているのをテレビで拝見した事がありますが、お金がないと自由が制限されるのは一つの真理。

    少し先を見通す想像力
    死なない

  • 非常に面白いのだが、論語の正しい意味や読み方を書いておけば、が蛭子さんの解釈とのずれが際立ち面白かったと思う。

  • いい意味でのほほんとしている雰囲気で周りをほっとさせる空気感がある蛭子さんがとても筋の通ったことを書かれていて、しかもとても参考になった。特に仕事に関わることや人と接すること、お金に対する考え方。漫画家でなく、サラリーマンだったとしても有能に働いたに違いない。
    もう68歳なんですね。かたくなでないところがよく、自分はこの歳になっても謙虚な気持ちを持ち続けることができるだろうか。今ですら謙虚でないのに。

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著者プロフィール

1947年10月21日生まれ。長崎商業高校卒業後、看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳で漫画家に。俳優、タレントとしても活躍中。おもな著作に『ひとりぼっちを笑うな』(角川新書)、『芸能界 蛭子目線』(竹書房)、『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社)、『ヘタウマな愛』(新潮文庫)などがある。O型、てんびん座。

「2016年 『パチンコ 蛭子能収初期漫画傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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