- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040820361
作品紹介・あらすじ
前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。
蛭子の論語 自由に生きるためのヒント (角川新書)の感想・レビュー・書評
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論語とは何の関係もない。
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面白かった
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毒にも薬にもならないことの偉大さを学ぶ
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蛭子さんの魅力:柔軟だけどブレない
大好きなギャンブルについての記述
『ギャンブルがある限り、僕は決して身を持ち崩さないだろう、と。なぜなら、好きなギャンブルをずっと楽しむために、きちんとお金を稼いで、贅沢もせず、質素な暮らしを続けていくからです。』素敵だ -
蛭子さんの第一の信条は自由であること、第二の信条は相手の自由も同じように尊重すること、第三の信条は死なないこと。自由に生きるためには、人の恨みをかったり、目立ったりしないことを心がけているようでした。
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論語を通常の訳、編集者の訳、そして蛭子さんなりの解釈となっていて読みやすかった。蛭子さんの考えってすごく一本通ってる。私は共感するところ、多かった。自分を大きく見せず、ありのままで生きていきたい。
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いい意味でのほほんとしている雰囲気で周りをほっとさせる空気感がある蛭子さんがとても筋の通ったことを書かれていて、しかもとても参考になった。特に仕事に関わることや人と接すること、お金に対する考え方。漫画家でなく、サラリーマンだったとしても有能に働いたに違いない。
もう68歳なんですね。かたくなでないところがよく、自分はこの歳になっても謙虚な気持ちを持ち続けることができるだろうか。今ですら謙虚でないのに。
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